日曜は。
早起きに失敗。
昼近くにやっと起きて
門仲駅前「伊勢屋」でおだんごと
ビール買って
バス乗って
錦糸公園へ。
ヨガガールズ
（ってくくる必要もないのだけど）
の、KごんとS和ちゃんが
フリーマーケットを出店していて。
というか
あたしも参加予定だったのだけど
売り物は用意できない、
起きれない、で
遅れて参戦。
お手伝い程度に。
といいつつ
ちゃっかり
靴ぬいで
青空ビール。
イエ～イ。
（手伝いすらしてねぇ。）
しかも
預けていたものや
朝ちょっと目について持ってきた
使い古しのバッグが300円とかで売れたり。
ビバ、フリマ！！
Kごんは
フリマ歴が長くて
洋服のすすめ方が上手。
そしてS和ちゃんも
雑貨屋さんをやってるだけあって
これまた客商売はなれたもの。
あたしは二人の横で
口あけて見てましたが
ああいうのも
才能だよなぁ。
おくれてきたしずは
前回のKごんのフリマの時も
買いまくっていたのだけど
今回もやはり・・・
「一周してくるね」
と、行って帰って来た時には
手には大荷物。
ヤツは買う方に才能発揮。
あたしは
今回は買わないようにしよう、と
心に決めていたのだけど
かわいい手作りピンがあったので
買ってしまいました。
そのピンをつくっている女の子、
S和ちゃんが見つけてきたのだけど
自分でつくったかばんやティッシュケースを
売っていて。
順番に見にいったのだけど
ガールズ4人とも堕ちてしまって。
S和ちゃんの店におこう、って話にまで
発展したらしく
楽しみ。
彼女も普段はOLらしいので
大量入荷は無理そうだけど。
そんな出会いもありーの。
結局
4時間あまり
ビール飲み飲み
ぼやっとすわっていただけなのに
1200円も儲けて
味をしめたあたし。
(ちなみにKごん1万、
S和ちゃん15000円とか。
すげ！）
家の掃除も兼ねて
また参加したいな～と言ったら
「部活にしよう！」
なんて話になり、
そんなわけで
「フリマ部」が。
でも一体何の「部」なのか
「母体」が不明だケド。
ヨガガールズなのか？
最早ヨガをやる場所を
失ってしまったというのに。
次の日
手作り雑貨の話を同僚☆にしたら
彼女も手作りのフェルトのきのこの
マスコットを買ってしまったらしく
なんか手作り熱、発熱？
みたいな話になり
「じゃー手芸部つくろ～！」
なんて。
ぶっき～なあたしも
手作りもの好きなので
地道に作ろう！と
また思い直したり。
とりあえずアイロン台を占領してる
裁断したまんまの夏服を
なんとかせねば。
前々から
「大人の文化祭やりたい」と言っている
元祖あたりも燃えそうだな～。
S和ちゃんも実は
バッグを自分で縫って
売ろうと思っていたくらいの人らしく
今度フリマに出すとか。
彼女は器用そうだし
持ち物がとてもかわいい人なので
期待大！
お互いに買いあって
浪費し合いにもなりそうだけど
ま～それもよかろう。
そんなわけで
手作りブーム到来の予感なのだ。
週末ユザワヤでも行くかな。
生地屋さんに行くと
ほんとわくわくしてしまうんだけど
しずにしても☆にしても
そういうあたりまで
ツーカーなのが本当に不思議。
決してメインストリームには
乗ってない感じの人ばかりなのに
集まるよなぁ、
類友。
今年はゲージツの秋、
爆発だーっつ！
→のポーズのハロウィン人形。
こいつ、生意気にも歩きます。
ちょっとかわいい。
ただ今
臨時ニュースが入りました。
「ブルース飲むバカ歌うバカ 」復刊決定！
by吾妻光良！

最近。
ちょっとのことで
腹をたててしまう自分が
フクザツだ。
○クシィ。
何日以内に誕生日の人がいます。
ってやつ。
余計なお世話だ。
あたしは祝ってあげたい人の
誕生日は覚えているし
覚えていられなかったら
その程度のことなのであって
言われてお祝いをするのは
なんだかちっともあったかくない。
さて
実は昨日も
腹が立つことが
あったのだけれども
それは
ヨガの先生からのメール。
先月突然
ヨガ教室の曜日変更の相談を
先生から切り出されたかと思うと
どさくさにまぎれて
返金され
いつの間にか
教室は停止。
その間に
何度か忙しくて
大変だといういいわけを
聞く機会はあったのだけれども
あたしたちがヨガを続ける方法を
何も示してはくれなくて。
メンバーの中には
直接先生から
話を聞いていない人もいたので
顔を見て
状況を聞きたい、と
先生の教室にまで
わざわざでかけようと提案したのだけれども
帰ってきたメールは
やはり自分がいかに忙しいかという
メールで。
それは
事実かもしれないし
それが
今の彼女の状況なのかもしれないけど
このままだと
うちら辞めちゃうよ。
それに対してケアしなくても
いいの？
時間が流れていることを
一番知っているのは
彼女のはずなのに
ここまでほっぽらかされるって
どういうつもりなんだろ？
って。
すごく楽しい教室だっただけに
残念。
あたしは
けんかは好きじゃないし
なるべく人のいいところだけを
見たいと思ってきたのだけど
この頃はなんだか
キレやすい。
いつも
腹立つ社長とばかり
顔を合わせてるからか？
単に
年をとってしまって
「許せない」ことが
増えたのか？
腹が立つのは
どうしようもない感情なので
しょうがないとは思うけど
人から腫れ物にさわるような人には
ならないよう
気をつけようと思う。
さて
気を取り直して。
きのうの朝あたしは
フライパンに
スナップ利かせることを
覚えた。
たぶん。
きのうと
今日のお弁当の
チャーハンのできがいい。
パラパラで。
ゴキゲンだぜ。
そんなことで
機嫌直るンだったら
いちいち腹立てるなって？
そうだよね～
しわが増えちゃうよね～。
吐き出して
ちょい引き戻される。
言ったり来たりね、
気持ちって。

「本日父が亡くなりました」
深夜のMイケルからのメール。
Mイケルは、かつて
あたしがいたチームと
親しくしていたサルチームのもと代表。
彼自身、心の病にかかってしまって
チームから離れてしまったのと
あたしもチームを辞めてしまい
新しいチームをつくったりで
ご無沙汰だったんだけど。
いきなりのこのメール。
どういう思いで
このメールをくれたのか。
単純に身内を失ったという
悲しみを実感してあげるべきだったのに
正直途方にくれたあたし。
どうすることが
一番彼にとって救いになることなのか。
あたしにも何かできるだろうかって。
そんなことばかり
考えてる自分がいた。
ほどなく
あたしのほかにも数人に
同じようなメールを送っていたことが
わかったのだけど
それでもあたしって
結構遠い関係だと思っていたから
実は少しうれしくもあった。
自分から離れていったMイケルにしてみれば
このメールを送るのには
かなりの勇気と
パワーが必要だったんじゃないかな。
でもそれを支えたのは
信じるという気持ちだったと思うから。
あたしや
そのほかの皆を
信じるという気持ち。
逆の立場に立った時
あたしは何人の人に
「助けて」って言えるのだろう？
結局そんな自分が
最も信じられない人間じゃないんだろうかって
疑ってしまう。
そのMイケルに対して
結局
「負けないで」っていう言葉と
人にお香典をたくすことしか
できなくて
それでよかったのか、という
思いが残る。
Mイケルの奮い立たせた気持ちに
あたしは応えられたんだろうかって。
同じように連絡をもらって
何の迷いもなく
新幹線に乗ったAきなりは
あたしよりはずっとMイケルに近い人だけど
やっぱりすごいと思う。
そして
本当のMイケルの痛みについて
やっぱり考えていない自分の冷たさを知る。
結局いつも
自分のことばっかり。
こんなじゃそのうち
誰も
「助けて」って
言ってくれなくなるぞ。
釘をさしておく。

今日は。
久しぶりに一日会社。
あんなにイヤだった会社が
居心地いい。
やっぱ自分の机ってのは
いいネ。
マスト仕事を片付け
午後はコーヒー片手に
さらにやっつけるぜ。
そんなわけで
久しぶりの自分のお弁当。
ゆかりごはんに
手羽先といり豆腐、オクラ入り。
自分にとってのごちそうなんだな。
やっぱり最も欲してるものを
与えられるのは
自分だけなんだよね。
そんなこと、思ったり。
いやーそれにしても
夏中走ってた感じ。
仕事でいったりきたりするのもあるけど
とにかく飲みが連続していて
ちょっとお疲れ。
たぶん、ここではきだして
ないことも大きい。
どの日も
大切な日なのに
少しずつ忘れてってしまうことへの
恐怖、
というほど大げさでもないが
楽しかったという想いが
薄れて行く感じが
気持ち悪いなーって
思っていて。
ここに書くことで
反省したり
何かが見えたりすることも
たくさんあるし。
あとで読み返すことで
思い出したり
悔やんだり
にんまりしたり。
きのうの自分から
あしたの自分へ。
何かしら
プラスされている自分に
あしたも会いたいよー。

週末メモ、
解決する前に
きのうのことから。
きのうは。
定時に飛び出して
赤い靴で
神田駅までノンストップダッシュして
みなとみらいの花火大会へ。
はっちゃきどのの沖縄民謡ライヴと
セットで観られるというのと
見物スポットを
確保してもらえるらしいというので
帰宅ラッシュ＆花火ラッシュの
不快速列車に耐え
4年ぶりぐらいに会う
大学時代のバンドサークル友のYエちゃんと
サッカーコーチHキとともに
東京駅で待ち合わせ。
Yエちゃんは、かつて
数々の国内マニアック旅を共にしていた相棒。
島攻め、半島攻めなど
先端が好きで。
一日何便かしかない船やバスを駆使して
あぶなっかしい旅をしたなぁ。
しみじみ・・。
今は一児の母なのだけど
この歳で背が伸びているらしい。
おかしいよ。
メイン会場のみなとみらい駅で降りる
人々を見送り二つ先の
日本大通り駅で元祖と合流、
いざ波止場会館へ。
波止場会館というなぞのスポットにある
なぞのお店『シーサイドラウンジ・サラ』を覗くと
ちょうどはっちゃきどののステージ
第一部が終わる時間で。
もう花火が始まるってのに
会場行く前に
とりあえずビール！って
禁断症状のあたしら（Yエちゃん以外）は
乾杯。
何しにきてんだよ、との
はっちゃきどのの突っ込みもアリ。
いや、いつものことですって。
アルコール注入で落ち着いたところで
エレベーターにのり5階ホールへ。
ライオンズクラブの方たちが
会合してるってスペースへ混ぜてもらい。
なぜかフラの格好してる
おじさんおばさんたちがいたりして。
（余興だったらしい。ぷ。）
勝手に屋上だと誤解していたのだけど
大きな窓のあるそのホールで灯を落として
皆で見物ということらしい。
窓枠で高い花火や大きい花火が切れてしまうのと
外の風を感じることができないのが
残念なので
非常階段に出てみたりしたけど
結局トイレの心配もなく
ゆったりすわってビール飲みながら
高見の見物、という
環境に甘んじていたら
「もっといい部屋あるらしい」
と、はっちゃきどのが。
いつもの元祖の威力で
もう少しでライオンスクラブの方たちの
お寿司をいただけるかもって
雰囲気もあったのだけど
はしたないマネはやめることにして
はっちゃきどのの三線の生徒さんが
こっそり確保してくださった
もう一つ下の階の部屋へ。
急遽あけてもらったということで
中には数人しかいなくて
窓の前に椅子を寄せて
へばりついて見ることができ。
ラッキーラッキー。
窓枠に邪魔されることもなく
クライマックスの連発を
たっぷり鑑賞させていただきまして。
遠くまで来た甲斐アリ。
花火のあとは
『サラ』に戻り、はっちゃきライブ第二部。
先日Shyさんのライヴでお会いした
はっちゃきどのの生徒さん、
まんごーちゃんと、さざなみさんが
ゆかたでいて。
いいなぁ、ゆかた。
やっぱかわいい。
なんていいつつ
気持ちのよさそうなソファー席があったので
そこでビールだのつまみだのたのんで
まったりしていたら
ライヴ中はっちゃきどのから鋭い視線が。
そのうちMCでも「そこ！ちゃんと聴いてんの？」
みたいな。
いや～いいじゃないですか。
酒飲んでるとこにいい声や
いい音楽が届くって至福ですよ。
あたしらそれを味わってますから。
・・とは聴いてる方の勝手な言い分。
演ってる方はむなしいだろうな。
しゃべりがバツグンに面白いので
正面席で観たいところでも
あるのだけど。
でもね。
どうやら酒の神様があたしを酔わせて・・。
なんちゃって。
ライヴ終わりごろになって
サル仲間のU田くんも合流して
そのあとはただの飲み会。
メニューにないごはんを頼んで
ハンバーグを丼状態にして
食べたり。
帰宅1時っていうすごい時間まで。
でもそんないろんなことがあった
きのうの一日で
最も印象に残ったのは
はっちゃきどのお母さん
でした。
かれこれ15年ほど前に
はっちゃきどののご実家の庭で
かたまり肉焼いてもらったり
そのあとは
結婚式でお会いしたりとか
数回お会いしただけなんだけど
すごく懐かしがってくれて
何度も何度も
「お会いできてよかったわ」って
あたしの手をとって
小さな顔いっぱいに笑顔浮かべて。
うれしかったな。
なんだかあたしまで
同じ顔で笑いたくなるような
やさしい気持ちにならされて。
15年前とは明らかに違う
しわくちゃの顔には
人生の山を越えたあとの
平穏と余裕と
息子たちを送り出したあとの
さみしさがちょっぴりあって
でも少女のようにも見えて。
あたしが言うのも生意気だけど
いい年のとり方って
こういうんじゃないかなって。
きのうもう一つ印象的だった
Yエちゃんが健康診断で
「子宮ガンのうたがい」って
診断されて、
再検査に行く前の夜に
いろいろ考えたって話もそうなんだけど
（もちろん、誤診で
彼女は元気でよかったんだけど）
年をとったり
そんな状況におかれた時
やっぱり後悔することが
ないということは
ないのだろうから
そんなことが
少しでも少なくなるよう
毎日積み重ねて行こうって。
そして
昨日自然とあふれでてきた
やさしい気持ちを
忘れないでいたいな、と。
アルコールで縮んだ脳みそ使って
考えましたとさ。
たぶんこんな夜が
あたしをちょっとだけ前進させてくれるのだね。
おとといよりも
その前よりも。
来年はお母さんたちのお家で
桜を見せてもらいたいな、ほんとうに。

きのうは。
サル関係のおじ様中心に
『き○助』で
ジンギスカンパーティやらせてもらう件で
相談飲み会やろうって
メールが流れていたので
のっかりまして。
サルチームの若手K嶋くんが
北海道の親戚から
送ってもらったという
大量の肉があるらしく。
それと『き○助』に
プロジェクター持ってきて
サッカー観戦しようって話が
ごっちゃになって
結局合体することに。
あたしとしては肉食えれば
なんでもよかったんだけど
たまには日本の試合も
観てやるか。
大画面で見れるんだし。
たぶんビドゥーカとか
キューエルに注目しちゃいますが。
はは。
その相談と称して
おじ様二人とK嶋くん、
そして☆というメンツで飲んだのだけど
なんかおもしろかったなぁ。
とりとめもない話題なんだけど
妙に盛り上がって
またビール飲みすぎちゃったよ。
6/12の『き○助』はどんなことになるんだろ。
20人も入れるのか？
肉はおいしく食えるのだろうか？
いろいろ心配だったりして。
今朝は早朝に
日本代表の試合があったので
毎朝見ている朝のニュース番組が
すごいことになっていた。
あたし、サッカー好きだけどさ、
こんなにやらなくてもいいよ。
しかも普通の番組で
普通のキャスターやコメンテーターが語る言葉なんて
全然必要ないからさ！
おまえら、感想述べてんじゃねぇ。
そんなヒマあったら
天気予報もう一回やってくれ！って。
それに早朝の放送の結果を
あんなに連呼されたら
困る人もいるだろうに。
特に本番で試合が増えてきたら
録画したビデオでゆっくり観戦、って人
多いと思うぜ。
スポーツはスポーツの枠の中だけに
してもらわないと！
デンマークがでなくて
W杯全然チェックしてなかったけど
いろいろ観戦イベントに誘われたりして
少しやる気でてきた。
国背負うと気合入るからね、
いい試合多いと思うし。
今日は『魚○』行く予定だったけど
☆がダウンしたので
流れたから家帰って
チーム研究でもするか。
ところで
先日船の上であったライヴのあと
「楽しかったでーす」メールを
コンロスのワダくんに出したら
またお返事もらってしまい。
うう、カンゲキです。
しかも吾妻さんのDVDもらう約束
ほんとに実現させてくれるらしい。
いい人だー。
カリプソのふるさと
トリニダードトバコ、応援するよ。
（頼まれてないって）
それとしずから
吾妻さんの野外ライヴ情報が！
これからローソン寄って
チケット買って帰りまーす。
ソガベくんも出るし。
そしてシロップのライヴまで！
また導かれている気がする。
今年の夏はシロップでべたべたになっちゃうぞ～ん。
嗚呼もう、楽しいこと目白押し。
今日もハッピー♪
そうそう、shindouさんとこで
リンクはってあったココ、
みてるだけでハッピーになれるので
ちょい不幸、
ちょい涙な人。
ぜひ見てみて。
ハッピーのおすそわけしてもらお！

そこにあるのが
あたり前だったもの。
なかった時の喪失感を
味わってしまった。
きのう。
でもニールヤングが祈ってくれてるから。
あたしも祈るよ。
憎しみからは何も生まれないから。
ニールヤング？
このあたしが。
まだまだ聴かなきゃいけないものが
あると思った。
「音楽って凄い」ね、shindouさん。

きのうは。
『魚○』で
ビール1瓶と
お刺身と
マメ金目の唐揚を。
今週予定ぎゅうぎゅうで
通い始めて以来初の
魚○ヌキ週間かと思っていたら
電話がかかり。
早く帰ると覚悟を決めて
同僚☆とともに寄る。
おとといも気付かなかったのだけど
電話かけてきたらしく
「登録でもしてあるの？」って聞いたら
なんとレジの内側に
あたしの電話番号が貼ってあるらしい。
ったく。
あたしも思うツボだな。
でも
やっぱおいしいし
一息ついて
ちゃんと帰れたから
いいか。
で、今日もおでかけなので
明日の花見の料理を
作ってみました、きのうは。
ほんとはマスターに糠をいただいたので
たけのこ挑戦したかったのだけど
22時帰宅で2時間煮はちょっと・・
それにスーパーはすっからかんで
たけのこ手に入らず。
（いいわけいいわけ）
結局定番の
チリビーンズ
ひじき
うどとにんじんのきんぴら
蓮根とじゃがいもの煮物
手羽元の煮物
を。
それと今朝は
青大豆を煮てきました！
何をそんなにはりきってるって？
嗚呼、それは！
それは！！
今日はチバのシークレットギグ＠ロフト
なのです。
考えないようにしていたのに
あー緊張してキタっ！
やばっ
腹イタっ
なんでこんなにチバが好きなのか
ほんとに好きなのか
わからない
けど
そこに理由はなくって
自分でもわかんなくって
ひとめでいいから
伏目がちにやさしく笑う
チバの顔が見たい。
チバが今やりたい音を聴きたい。
それだけ。
ただそれだけ。
ベイベーなんて呼んでくれなくてもいいから。
でもきっと言ってくれる。
今日もチバは。
ロックに生きろよ、ベイベーって。
あたしには聞えるのさ。
あたしにはね。

今朝はモトくんにやられた。
「とっておきの唄」
なんかいい唄じゃないスか。
彼の歌詞はぞくってすることがある。
あたしのどっかオトメな部分がね。
こんな感じで毎朝
「青いPod」にやられてるあたしですが。
きのうは。
月島のあんこう鍋屋『ほていさん』へ。
いつもつるんでる中・高校仲間のうち
築地に勤める看護婦
勝どきに勤める秘書
月島に住む秘書
そして門仲に住むのみ助
という大江戸ラインで。
月島女史が予約をしてくれたのだけど
この店相当人気があるのと
高飛ぃなため
なんと予約に3度も電話したとか。
しかも1ヶ月先まで
予約いっぱいだのなんだの。
それ聞いた時は
机ひっくり返して帰ろうかと
思ったけど（←大げさ）。
その上、時間きっちりに行かないと
顰蹙買いそうな雰囲気ということで
4人揃って来店したんだけど
（この辺りが気弱、というか
育ちがいいというか、この人たち。）
3階建ての店内は
人でいっぱい。
座るとすぐに
めかぶと
ごま豆腐と
こんもり盛られた刺身がでてきて。
んー残念ながら
刺身は『魚○』の勝ちだな。
豪華だったんだけどね、盛りは。
ビール（キリン）を飲みながら
しゃべりながら
のろのろと食べていると
日本語ちょっと苦手系なお兄ちゃんが
鍋のセッティングを始めて。

持ってきた鍋がコレ→
わかるかな？
こんもり盛ってあるのは
なんとあんきもの山なのです。
まさしく山！山！
火をつける前に
「ひと口どうぞ」と
味見させられるのだけど
こりゃうまい。
火通すのもったいなくねぇ？
しばらくそのお兄さんが
鍋を見張って
あふれそうになる汁をすくったりしてくれて
やっとゴーサイン。
ウマかったです。
普通のあんこう鍋に入っているような
あんこうの切れ端も
入っているのだけど
それよりこのあんきもの
甘みがたまんない。
それに溶けてなくなるんじゃ？
という心配もよそに
結構原型をとどめていて。
ひき肉みたいな感じだったかな。
で、大きめのお茶碗2杯分ぐらい
たっぷり食べて
それから雑炊。
恐れていたほどではなかったけど
いつものような勢いではビールは飲めず
初孫、八重泉（だっけかな？）という
冷酒を小さなグラスで。
それにしても
3人の職業からもわかるように
こいつらほんとビップというか
神保町の片隅で毎日飲んでるあたしとは
明らかに違う生活だなぁと。
きらびやかな世界の話に
ちょっとクラクラしてしまったよ。
だからといって
自分はメインストリームには
乗っかれないというのは
わかっているので
どうする気もないし
だからといって
こいつらとのつきあいを
辞める気はないのだけど。
そうはいっても、やっぱ一番楽だかんね。
10代前半からの
リンクというのはすごいわ、ほんま。
帰りには
月島のスタンドバーと
『元』という居酒屋さんを教えてもらったので
また行きたいな、と。
となりの駅だけど
月島でほとんど飲んだことないので。
特に月島女史とは
ちょっと話足りなかったので
また。
あーっつ
今気付いたのだけど
今週CL逆組み合わせだったね。
今夜がチェルシーバルサだと
思っていた！
どうか誰も結果を言わないで！
ニュースも観ないようにしよう。
いつ観れるんだ？
金曜かぁ。
メモメモ。
それと
チバがアルバム出すんだね。
“冬のピノキオ”だって。
すでにぐっと来た。
￥2,940 tax in
・・さすが、ウニバーサルとは違うねっ！
その時、雪が解けてくれることを
願いつつ。
今日は『魚○』でうまい刺身食うぞ～！

土曜の続き。
石川町のカリスマのところで
「最近ホワイトストライプス
気に入ってる」と言うと、
「あ、いいね。
ライヴの映像みたけどすごいよ。
弟のマメさと、ねーちゃんのけだるさの
アンバランスがさ。」
って、BGMをストライプスに変えてくれて
聴きながらの、ヘアカット100。
そんなストライプス。
shindouさんとこで読んで「面白そう」と思い
あたり！だったのですが
カリスマの話を聞いてから
「あ～ライヴみてぇ」と
願ってみたらば！
なんと3/5のチケットが手に入った！
っていうか、来日することすら
知らなかったのに
またまたshindouさんが
「チケット手に入りました～」って書いていて。
shindouさんは、チケット手に入らなかった～と
以前にブログに書いていたら
行けなくなった人が検索して
偶然ひっかかって、
ゆずってもらうことになったとか。
す、すごい話しだ。
願えば叶うものね。
だから、なんかあたしの方は
簡単に手に入って
申し訳ないのだけど、
実はぴあを検索してみると
普通に残っていた！
ということで、あたしも参戦！
ついでにshindouさんとも飲めるという
幸運にも恵まれ。
いやはや事件はつきないのであ～る。
ちょ～楽しみ！
あと今、カリスマの注目は
Death From Above 1979らしい。
こちらもまた二人組なんだけど
「今日注文したから、よかったら
今度聴かせますよ」。だって。
ワオっ。
それからなぜか
アイドルの話になり
カリスマが高校生の頃
相当少女隊が好きだったって話になり
（ちょっとイメージと違うのだけど・・）
その頃、ほんとうに会いたくて会いたくて
と、思い続けていたら
通学のバスの横をたまたま
少女隊の移動車が通って
バスから乗り出して手をふったら
（ちょっとイメージと違うのだけど・・）
向こうもスモークの窓をあけてくれたとか。
そういえばその時も
「いやあ、願えば叶うんですよ。」
って、話をしていたっけ。
ふふ。
なんかいつもと違うゾーっつ、カリスマT!
そんなお茶目な話をしていたところで
若い女の子3人が店をご訪問。
カリスマの店はほんとうに
一見の価値があるので
ヘアカットしない子も
ただ遊びに来たりするのだけど
その子達のうち、ひとりは外国人で
ただ今、来日中らしかったのだけど
前も友達に連れられてカリスマの店に来たそう。
「なんだかさ、映画監督めざしてるらしいよ」
とは、あとで聞いた話。
「前はね、カメラマンになりたいとか
言ってたんで、一環してはいないんだけど
そのたびに、すごくいろんなこと
がんばっていてさ、
話しをしに来てくれるんだけど
刺激になるよ。
忘れてるもんなー、ああいうのって。」
と、若くして独立なさった
カリスマにおかれましても
謙虚なお言葉。
見習わん・・・
ふう、まだ土曜前半。
続きはまた。