行かないわけが
な～いのであって。
きのうもしっかり
飲みました。
しかもK野さんと
さし飲みという光栄にも預かり。
その他だいぶおおぜいと
しゃべったなぁ。
久しぶりのせいか
浦霞がうまくてすすんだせいか
とても昼休みブロガーとしての
仕事ははたせなかったので
メモはまた明日。
でも回復してきたんで
今日はタイを攻める！
ふぃっほ～♪
追記：
中華には行きたくなかったので
体育館に顔だして
家で待機してるって
Hキコート兄弟に
告げるつもりだった。
そしたら
飲み友おやじMTがちょうど
「俺らもうあがるぜ」
というので
中華屋じゃない店に行こうって
言ってみた。
あ、もうここで捨ててるな、
家に帰るって選択肢。
聞けば先発で
K野さんが飲んでいる。
しかもいつもの中華屋には入れなかったらしい
とのこと。
着替えをするMTを待たず
ひとりで乗り込むことに。
K野さんて人は
こちらが集中してしゃべらないと
ふと気をそらしてしまうような
そんな気まぐれなところがあって
いつもくやしい思いをしているのだけど。
1対1ならそんなこともなかろうと
勝負にでてみた。
さし飲みはなかなか
よかったと思う。
そのあとフットサル帰りの人々が
たくさん来てはじめて来た
『笑酔』という店をうめつくしたのだけど
カウンターと大テーブルひとつに
わかれてしまったので
人が入れ替わって
いろんな人と話すチャンスができて
かなり面白かった。
カウンターだと
となりの人と話すしかない状況だし
順番にとなりに来る人たちと
1対1の勝負をできたのがね。
こういう呑みって好きだ。
絶対に何かが残る。
そんでつい、
長居してしまい。
だって歩いて帰れるしさ。
最近同じメンツと
つるんでばかりいたところもあったし
新鮮な風はいいよね。
あたしの何かも
リセットされたような
気がした夜でした。

そんな
切ないニュースが舞い込む前
きのうは神田駅の
ガード下で飲んでた、
☆と。
珍しく☆から
「ちろっと行かない？」
と声がかかり。
そば屋気分だったので
神田駅周辺でググったら
ひっかかった
『そば道場 山田家』。
あの辺なら
『加賀廣』でもいいなぁと
20時に会社をでて
そちらへ向かう。
こんなとこにあったんだ？
という場所に
『山田家』へ。
見ればビールはサッポロ。
そば屋的メニューもありそう。
すんなり入れて
しかも入ってみれば
となりは女子二人連れ。
意外にこぎれいな感じ。
・・・そこはあたし的には
どっちかというと
負の要素なんだけど。
板わさ＆茎山葵
じゃこ天
もつ煮
たまご焼き
ビールは加賀廣の
あの「これ以上ない温度のビール♪」には
及ばない感じだったけど
でもまあ暑い日にはビール、
で、ほっとする。
まず届いた板わさは
厚ぎりでゴムみたいでまずそうだ！
でもそば屋を冠にしてるだけあってか
板わさには生わさびだ！
こいつがおろしてみると
いい香り！
ゴムみたいなかまぼこも
美味しく感じた。
ん～～～～マジック！
ま、グミ好きの☆は
実は好みとか
言ってたけど。
横にそえてある
ほんのちょびっとの
茎山葵のおひたしも
パンチがきいていて
美味い。
じゃこ天は
うすくてかわいている感じなんだけど
しっかりじゃこの味がして
しょうがに合うっ。
もつ煮も
たまご焼きもまあまあ。
欲を言えば
もつ煮はもっと何日も煮込んで
いろんな味がでたような
ディープなのが
好きだけど。
それから
串モノで
つくねとレバーと白もつを
頼んでみた。
こちらもなかなかなのです。
ガード下価格にも関わらず
チェーン店で出してる
かっちかちの串モノとは
大違い！
え～？
結構やるじゃん？
しかもあとには
そばがひかえてるし。
熱いの冷たいの7,8種類ずつあるよ！
迷う～～～。
というわけで
基本のせいろ。
〆のせいろという小さめのも
あるみたいだったけど
欲張って普通盛りのせいろにしたら
ヴォリュームあり。
そばはまあ普通。
だけどこちらにも
生わさびが。
つゆが辛めだったので
そば湯はありがたかった。
でも
そば屋っぽいつまみで
ビールが飲めて
しめにおそば食べられるって
いいよなぁ。
そばがきとか
そば味噌とかあれば
尚よしだけど。
でもメニューたくさんあるから
いろいろ試してみよっと。
そうだな、店が
コギタナクなる位まで。
さて。
今日は飲みに行くか
迷ってるところ。
とりあえず家帰って待機。
明日もあるしな、
パトロール。

どうしようもない
切ない気持ち。
どうすればいいのか
わからなくて
また眠れないよ。
だって
だって
だって！
大場さんが！
東京アパッチとの契約が
終わってしまい
今はいずこへ・・・
選手でもない
彼がいたから
観戦に行ってたなんて
不純すぎるけどさぁ。
一緒にファイナルの喜びを
わかちあいたかった。
もちろん大場さんはこれからも
コートの外ではあるけれど
絶対にアパッチを応援
しつづけるだろうけど。
でも今年のあの
ファイナルが終わった時の
誰よりも呆然としていた
大場さんの顔が浮かぶ。
一言もかけられない雰囲気で。
もしかしたらこの運命を
知っていたんだね。
若くしてケガをしてしまった大場さんには
職業としてバスケに関わって行くのは
狭き門だと思うけど
がんばって欲しい。
誰よりも気が利いて
繊細でやさしくて
存在感のあった大場さん。
あたしの気持ちが
立ち直るのは
ちょっと時間がかかるよ。
そんなのは
大場さんが悲しむことだって
わかってるけどさ。
でもさ。
どこかで会って
お礼を言いたいよ、
アパッチの試合を
こんなにも楽しめたのは
ほんとうに大場さんのおかげだからねって。
大場さん！ありがとう！
どうか心平らかでいてください・・
そして大場さんの育てたこどもたちが
明日のアパッチを背負ってくといいね。
いつもこどもに囲まれてた大場さんのこと
忘れません！

いや～なんですか
最近の寝汗は。
あたいはもう
タオルひいて寝てますよ、
ったく。
なんとなく寝不足な感じ
のところに来て
今日はハングルと
にらめっこ。
バリ眠かぁ。
なので
今日は思い切り
早く寝ようと思っている
ところなのだけど。
きのうの話を。
きのうもやっぱり
寝不足な朝を迎えたけど
がんばって起きて
恵比寿まで。
N木田さんとこで
カラリング。
暑い中ふうふう言いながら
たどり着いたら
汗がふきだしやがってもう！
涼しい席に案内していただき
ハンカチまで貸していただき
いや、お恥ずかしい。
と、N木田さんが
はじめて会うスタッフの
男の子を紹介してくれる。
「いや～会わせたかったんだよね～、
絶対合うと思ってさ。」
どういう意味？
と思ったら
わかりました。
しゃべりがね。
ずっと続くから
たぶん普通の人は
負けちゃうんでしょ。
あたしはそういうの
太刀打ちできるからね、
トークバトルを
繰り広げていたら
途中からN木田さんがやってきて
大笑い。
「お疲れ様～」
って。
たしかに疲れるっていうかね
パワーは使いました。
でも
会話が全部本気なんだよね。
それって大事だと思う。
とくに美容院での
うわっつらの適当な会話ってのは
勘弁、と常日ごろ
思っているので。
だったら何もしゃべらない方が
いいよ！って
思うもん。
それにしても
N木田さん、なんであたしのこと
そんな知ってんの？
ってくらい、
痛いとこついてくる。
観察眼がするどい人なんだろうか。
だからとても
人の扱いが上手というか
なんというか
いい余韻を残してくれるのだよね。
しかも
カットはカリスマと決めていて
カラーは誰でもいいんじゃ？
と思っていたら
今回は2回染めというのらしいんだけど
ベースは深く
外側は傷んでるのを隠すように
軽くしつつ、ハイライト、
なんつ～ワザを見せてくれて
びっくり。
へー。プロってすごいのね。
ってかあたし
気にしなさすぎ、
なんだけどさぁ。
それにしても
カラーだけで指名って
失礼なんじゃないかって
ずっと思っていたけど
N木田さんに頼む意味が
あるんだ！と
少しほっとしたというか。
来てよかったよ～と
そんな意味でも
うれしい日となり。
それからもう家までは
ビールのことしか頭になく
やっとたどり着いて
あけた黒ラベルの
美味かったこと！
ベランダに足出して
水上バイクの
暴走族を眺めながらね！
それが1缶や2缶で終わらなかったのは
気温のせいだったのね・・
異常だよったく！
やむを得ないでしょ。
少し落ち着いてから
さばのみそ煮
おから
きのことおくらのしょうが漬け
とりそぼろ
ピーマンおかかあえを
お弁当用に作り
晩ごはんは
とりとねぎのおそば。
『さらせん』の
厚けずりかつをで出汁とって。
ちょうど杉浦日向子さんの
「もっとソバ屋で憩う」を
買ったしね！
ああ、美味い蕎麦屋
行きたいなぁ。
それから
北海道への足をさがそうと
検索してみたら
飛行機はほぼ売り切れ。
先週ぐらいまではまだ
安いチケットもあったのに。
行けても帰れない、という事態。
チバだけさらりと見て
帰ってくるつもりが
そうも行かないよう。
結局0泊3日の弾丸ツアー。
野宿とフェリー泊です。
大丈夫だろうか、体力。
とりあえずシュラフが今
一番欲しいのです。
去年は寒かったしな～。
ぽかぽかしながら
やっぱりビール飲まないと
始まらないのよ、ベイベ～。
あ、きのう買ったてぬぐいに
アイロンかけて
飾りました。
菖蒲はもうさすがに・・ということで
今月はただの水です→
どお？少し涼しげ？

遊びすぎの週の終わり。
ユーロのDVDの貸し出しを
頼まれていたので
週末に見るだろうなと思って
M田さんに連絡とってみたら
飲む話に。
ってか当然の成り行きなんだけど。
神楽坂の『ゆうゆう』を提案。
軽く、、と
自分で言っておきながら
最初から
「瓶ビール3本冷やすように
お願いしておいてください」
とリクエストすると
「矛盾してねぇか？」って。
そうですか？
どうせ☆も飲むだろうし。
それに実はこの店
瓶ビールは
各種取り揃えてらっしゃるのだけど
いつもサッポロばっかり頼んでるうちに
なくなっちゃうんだよね。
冷蔵庫のメインはア○ヒみたいでさ。
20時にあがってたどり着くと
おばちゃんが早速
「グラス2つ！」と
言ってくださり。
もう、オーダーしないでも
ビールでてくるシステム、
うれしい限りです。
ってかシステムでもなんでもなく
M田さんがリクエストを
伝えてくれたからなんだけどさ。
こちらのお店は
M田さんに連れてきてもらったのが
最初なんだけど
結構そそるメニューがあって
あたしはお気に入り。
友達も数人連れてきているけど
みんな満足のお店なんだけど
場所がわかりにくいせいか
客層は明らかに常連のおっさんばっかで。
ひとり客が多いのか
カウンターがいつもいっぱいで
座敷に3,4人ってのが
案外あいてることも多くて
そういう意味でも
なかなか使えるのです。
で、こちらは
福井の方がやってらっしゃるので
へしことか
美味しいお刺身なんかが
ウリみたいなんだけど
あたしはなんといっても
こちらの馬刺しが大好き。
っていうかたてがみ！
たてがみがたまんないのです。
この日はレバーもあったので
レバーと馬刺しとたてがみを
盛ってくださいって
おにーさんにお願いしたりして。
その他には
金目のひらき
ゴーヤのサラダ
とうがんの煮物
☆熱望のいかとんびなど。
そして
しめにいただくそばが
とてもうれしい。
なかなか美味しいのです、
このおそばがまた。
ところで
今年足しげく通ったバスケの
東京アパッチのHPに
サポーターとして
実はこちらの『ゆうゆう』が
リンクされていたので
おにーさんにたずねたところ
「先輩の友達が選手なんです。」
と。
なんだ～遠いじゃん。
しかも
「あ、でもその方ポスター貼りに
いらっしゃいましたよ、
大きい人」
・・て
みんな大きいんですけど！
ということで
それ以上追求するのは
あきらめました。
うっかりその店で遭遇することも
なさそうだわ。
まあいいけどね。
で、その日は
まあここまで来て素通りはできない
『きん助』にはしご。
おつりをにぎりしめたまま
「これだけ飲まして」
と、明らかに酔っ払い発言で
もう店仕舞いしようかという時間に
現れたうちらにまた
マスターあきれ顔。
ごめんよう、でも
素通りできないんだもん。
たしかビールをいただいて
帰りました。
何が軽くだ・・・。
土曜はそれでも
早めに起きて
洗濯などし
ギターの練習などし
11時スタートのヨガへ。
いろいろやることが
あったので行くか迷ったけど
やっぱり行ってよかった。
忙しく飲みすぎた週ほど
やっぱりあの毒素・老廃物のはきだしは
重要！！
すっかりアルコールと
疲れもぬけて
また新しいアルコールが
美味しくいけそうな
そんなリフレッシュ。
で、
急いで家帰って
弦替えたギターを担いで
門仲へ向かう。
門仲商店街のお祭り
・・といっても
超マイナーな祭りなんだけど
そこにアパッチの選手が来るというので
女MJとびっぷという
横須賀横浜組が
遠路はるばるいらっしゃるというので
便乗することに。
実は去年も
同じ祭りに選手が数人来ていた前を
偶然通りかかったのだけど
選手のことあまり知らなかったので
しら～と通りすぎたのだけど
今年はねぇ、
だいぶアパッチ好きなんで。
ところが
門仲に行く電車の中に
「選手はいないみたいよ～」と
二人からメールが。
どうやらもうひとつのイベント、
月島のお祭りの方に
いるらしいという情報が。
ということで
大江戸線で合流し
月島へ移動。
月島の方は
草市というお祭りなのだけど
たーくさん出店がでていて
結構なお祭り。
しかもテキヤさん系ではなく
地元のお店が出している屋台なので
どれも手作りちっくて
美味しそうだし
ゲームには子供がたかっていて
なんだかいい感じのお祭り。
こどもたちがゆかた来て走りまわってるのも
なんだかほほえましくって
外人さんがその子らを
カメラにおさめている図なんかも
見かけたりして。
そんな中を通り抜けた先に
やっとアパッチのブースを発見！
ところが・・・
選手いないじゃん！
と、係りの人に聞いたところ
「ごはん食べにいっちゃいました～」
だと。
ならばうちらも。
ということで
いつもバスケ帰りに行く
『ことぶきや』へ。
ビールで乾杯して
タン塩
バターきのこ
ほたてバター
明太もちもんじゃ
海鮮もんじゃと
フルコース。
ビールも4杯、と
がっつり。
さんざ堪能して戻ると
やはり選手の姿なし。
「あーさっき帰っちゃいました」
なぬ～～～？？？
しかも聞いてみると
ショージくんと
ジョーホーくんという
イケメンふたり！
会いたかったよ～ん。
失意のまま
じゃあカレーでも食いに
（ってまだ食うのかよ！）と
駅に向かっていたら
S和ちゃんから留守電が
入っていて。
「あのね～
門仲のお祭りにね～
アパッチの選手らしき
大きい人たちがいるよ～」
って。
あーそっちに行ったか！
と、門仲に戻ることに。
やっと会える！
と、門仲に到着。
そしたら
もうブースが片付けられ
影も形もなく・・・
ま、まじかよ。
しかもS和ちゃんに報告しようと
彼女の雑貨屋さん
『2m50cm』に行くと
彼女は帰ったあとだとか。
あーもういろいろ縁と
運のない日だったみたい。
ということで
あたしはその足で
スタジオへ。
なんとなく悶々としていたので
駅でチューハイの缶を買い
スタジオの前で
飲みながら
メンバーを待つ。
そこは
スタジオ内も飲酒オーケーなので
結局チューハイ3缶も飲み
そのあと飲みたい！と
VoのMサキとリーダーと
飲みに。
やっと一日の悶々とした気持ちを
消化したのでした。
いや～ありがたいメンバーだよ、
いつもねーさんの面倒みてくれて
ありがとよ！
女MJとびっぷはといえば
やはりそのあと
カレーを食べに行ったらしい。
その店はいつも
バスケの試合会場にお店を出している
『カリガリ』というカレー屋なんだけど
会場で食べるカレー弁当も
なかなか美味しいのだけど
やっぱり店で食べると
さらに美味しいらしい。
あたしもそのうち
行かねば～。
それにしても
どたばただったわ～。
まあ、あの二人と一緒だと
ただじゃすまないってのが
いつものことだけどさ！

月曜は。
来年のドラゴンボートの結団式やろう！って
Mス田がはりきってたんだけど
あたしのリクエストの門仲飲みと
混同してたみたいなんで
とりあえずプレ結団式ってことで
小規模でやろうってことにしてみた。
たまたま昼間メールしてた
KじとSトウさんに声かけたりして。
飲むと決まると行動の早いおやじたちに
（いいよなぁ、えらい人たちは）
店選びはまかせて
遅れて到着してみると
いつもの飲み仲間おやじMMTの3人に
Aっき～、Kじ。
これもいつも、か。
☆とあたしのあとには
家にいたしずを召集、
最後にSトウさんが来て
小規模なんてもんじゃない。
ったく話が早いよ。
で、結団式というか
今年のボートの写真を
皆でみてなつかしみ
酒呑んでいっぱい笑って。
おおぜいで飲むと
つまみの思い出があまりないのは
あたしの悪癖か。
人が多いとテンション
あがっちゃうんだよね～。
楽しかったから
いいんだけどさっ。
そんな月曜のあと
火曜は幕張まで
ビール飲みに行って
きのうはといえば。
またも18時であがって。
きのうは☆とペアで
あがったので
社長専務が五月蝿い。
今朝「寄席はどうだった？」
って。
ライヴだって～！！
でもまあ、ちょっと
当たらずも遠からずかも。
というのも
きのうのライヴは
8ottoと怒髪天の2バンドのライヴで。
8ottoは
まだあまり知られていないけど
あたしらのまわりでは
なぜか大ブレイク。
この日は8otto番長の女MJがいなかったけど
☆とあたしとしずは
即効でチケットゲット。
と・こ・ろ・が～！
月曜も火曜も
まんまと仕事抜け出せたしずから
連絡なし・・
まさか・・・・
案の定
彼女が到着した時には
8ottoは終わっていたって。
ああ。涙。
8ottoは
ドラムがステージの中央に
どんとおいてあって
そのドラマーがヴォーカルをとるんだけど
左右に立つ二人のギター、
うしろに一歩さがってるベース、
全員ルックスはビミョウなんだけど
かっこいいったらありゃしない。
音のからみがね、
よくできていて
しかももう勢いがあふれていて
圧倒される。
ほんと
どう贔屓めにみても
ルックスについては
自慢はできないんだけど。
かっこ悪いっていうより
まったくまとまりがないって意味でね。
でもそういうのは
ほんとうに関係ないのです。
純粋に音楽が
すんげー勢いで
突進してくる感じ。
とはいっても
そんなに有名でもないから
ちょうどいいハコがないのか
なかなか単独公演もなく
ご無沙汰だったんだけど。
やっぱイベントって
時間が短かったり
会場の一体感がイマイチだったりで
あまり好きくない。
まあミュージシャンにとっては
新しいファン獲得の場だろうし
8ottoには最適のアピール方法なんだろうけど。
そんな文句たれるあたしも
怒髪天となら・・って。
怒髪天もまた
メジャーでもなく
マイナーでもなく
というバンドなのだけど
これはもう
絶対に一見の価値あり、
8ottoと違う意味で。
はじめて観に行ったとしても
絶対に常連のファンの子たちをまねて
踊ってしまいます。
参加型のライヴっていうのかなぁ。
いや何より
でてきて最初に
MCから始まるって・・！
お笑いじゃないんだからっ。
ヴォーカル増子さんが
なんていっても
キャラがよくって
ダメ男がんばる。
でもオレ、俺様だし！
みたいな雰囲気で。
それがめちゃおかしい。
うちの社長専務が
「寄席」と誤解していたのも
あながち間違いじゃないっていうか。
変な踊りも目がはなせないし
それにあわせて
会場が全員お決まりの「ふり」
を踊るのだけど
初めて見た☆も踊ってました。
あの☆が？
って人なんですけど
まさにそういう人も
踊らせてしまう、
怒髪天パワー。
しかも
ライヴはやっぱり
数こなしてるだけあって
演奏は安定してるし
ツボもこころえていて
ほんとうに楽しめる。
まあ、コミックバンド
（と言うのはあまりに失礼だけど）
ってのは、テクないと
面白くないもんね。
いや～
もう世の中
どうでもよくなっちゃう！っていうか。
ワカモノよ、蟹工船読む前に
怒髪天のライヴへ行け！
みたいな。
ちなみにあたしは
ベースのおにーさんが好き。
めちゃ普通っぽい人なんだけど
ほんとうにうれしそうに
ファンの子たちが飛び跳ねてるのを
見てるんだよね。
その顔を見てると
しあわせな気持ちに
なれるのです！
RSRでも
しょっぱな怒髪天みたいだし
ARABAKIの二の舞にならないように
早めに会場に
着くぞ～！！
そうです！
RSR行くことに決めました。
チバに会いに北海道まで行きます、今年も。
そしてカレンダーガールにもう
めろめろなあたしです。
最近のチバの歌詞の女って
7,8歳のこどもを想像させる。
そんぐらい奔放に生きたい！と
いまさら思ってるあたしです。
大人の女になんか
ならん！
今日のお洋服は
MICHELL ADDICTION BABY。
文句あっか、ベイベー。

いや～もう
かっこよすぎて
心臓が破裂しそうな
乙女40歳ですっ。
まじでフルサイズで見てたら
あたしのキャパ超えてたんで
小さくして見た！
さて
月曜から門仲でおやじたちと
飲んだ話もあるんだけど
とりあえずきのうのこと。
今年も行ってきたわけです、
ビアスタ＠幕張！
マリンスタジアム全席自由で
ビールが半額！
ってか、これだけのことで
横浜横須賀から
女MJ、びっぷ、元祖が集結。
先発隊はなんと16:30から
開場待ちしてくれて
バックスタンド上の
ナイスな席をゲット。
近くにはピエールまでいたし・・笑
18時に会社飛び出して
19時すぎに到着。
3回の表で、2対2。
あ、ロッテVS日ハムね。
入場してすぐ見たモニターで
ジョニーが解説してるの目撃。
ラッキー。
・・と報告したら
すごかったな、みんなの食いつき。
ダルビッシュより
ジョニーかもよ、1974。
毎年改善されている
ビールのブース。
チケット制の時なんかもあったし
そういえばスタジアム中の
ビールが売り切れた年もあったよなぁ。
いろいろ進化しているらしく
今年は先にお金を払ってると
横でねーちゃんたちが
ばんばんついでるものが
さっと渡されるというシステム。
あわてて淹れてないから
いつもより美味い感じ。
そのビール片手にたどり着くと
大丸地下で仕入れてくれたという
さつま揚げ各種
さば寿司
うなたま寿司
びっぷの漬けたらっきょうに
うちらの定番ソースカツ。
スタジアムである必要あんのか！？
な、あたしら。
でも海からの風が気持ちよくって。
と、ビールとおしゃべりに花が
咲いていたところ
しずとSだまりも到着したところで
どっかーん☆
定番の花火が！！
マリンスタジアムの花火、
豪華だよ。
ほんの1,2分だけど
結構でかい柳とか
数もあがるし。
しかも近いしもう
言うことなし！
これだー
夏の幕開け～！！
さーて
そろそろ野球でも観るか、と
思っては見たけど
選手全然わからんし。汗。
ひちょりのケツくらいかな～
と、つぶやくと
これまたみんな
食いつく食いつく。
もしかしたら
ダルビッシュ＜ジョニー＜ひちょり
かも！
うちらの一致した意見。
それから今度は
サッカー話になってしまい
ピルロだの
トーレスだの
ザンブロッ太だの！
何気にユーロも見てるし
この人ら。
だいたい
広島ファンとベーファンと
阪神ファンですよ・・・
そうだ、
下柳を誰がモノにするかって
話も出てたし。
こんなことしてる間に
試合は終了。
またしても
ひとりもロッテの選手を知らずに帰るあたし。
マリンスタジアムには
結構来てるのにね・・・
まー美味しいビールで大満足だし
バカさわぎできてよかった。
客観的には見たくないけどね・・・
ピエールにもからみすぎだって！
家族で来てんのに。
帰りは
駅前でまたビール。
ここでも大騒ぎ。
駅前ではチバと記念撮影！→
（だからチバ違いだって・・）
そして京葉線でもまた
大騒ぎしながら
帰ったような。
挙句ケイタイをなくした人
約1名・・・
酒もバカ騒ぎもいいけど
そういうのは勘弁してくれ！
早速
「ケイタイ探せて安心サービス」
というのに登録したらしいが。
・・ぜひに！女MJめっ！
そしてやっぱり家に泊まっていった。
しょうがね～な～。

買っちゃいました
聴いちゃってます、ただいま。
昼休みに
走って買いに行っちゃいました、
神保町のディスクユニオンまで。
今日発売だっていうから。
待ちきれなくて。
もう夢中です、
チバの世界に。
なんだろ、このファンタジー。
あの歌い方。
RSRで2時間やるって聞いて
また迷ってるよ。
やっぱり北海道で
会いたい、チバに！
夏が超えられないっ

この土日は。
ヨガに始まり
そのあと仕事行ったり
日曜は整理整頓したりして
がんばった！
パンも焼いたし。
パンの香りで目覚めて
コーヒー淹れる朝とかって
ちょっといいでしょ。
実は
ずっとダンボールに
入れっ放しだった
ゆかたのことが
気にはなっていたので
とうとう買いました！
桐の衣装ケース。
安いのは
効果あまりなしとか
書いてあったけど
ダンボールよりはましだろうと
決心。
土曜夜に
おそるおそるダンボールをあけ
とりあえず2枚を
えもんかけに
掛けてみたけど・・
全然大丈夫っぽい！虫くい。
かびくさくもないし。
一晩掛けておいて
朝届いた衣装ケースに収納。
また2枚掛ける。
・・だって
えもんかけが2つしか
ないんだもん！
この作業があと
2回か・・・
でもこんだけのゆかた。
何年眠らせてんねん。
今年こそは着よう～っ
買って一度も着てないのも
あるしさぁ。
おかげで
押入れの整理も
少しできて
やっと物置き部屋の
整理もやる気に。
それにしても
そんな作業をしていて
家の中で汗だく。
クーラー嫌いなので
ベランダと玄関あけて
風通してたけど
あののしかかるような湿気・・・
しょうがないので
ビールをあけ
一息。
雨降らないうちに！と
買い物に行って
弁当のおかずを
作っていたら・・・
あ！でかける時間！
ガキくんの店、田端は
『タバーン』で、
結婚式の3次会だというので
およばれしていたのでした。
常連さんのお米屋さん（と、
あたしは呼んでる）と
Yエちゃんというこれまた
常連さん同士が
結婚なさるというので。
3次会じゃ主役
いなかったりして・・
と思ったら
なんとかお会いすることができ
直前に自転車でひとっぱしり行って来た
『KEYUCA』のワイングラスも
お渡しすることができ。
お祝いの気持ちを伝えることができて
よかったよかった。
ほんとに間もなく帰ってしまったしね。
それにしても
いつも見かける女子たちが
披露宴から参加してるのか
もうどっぷり酔っ払っていて
抱きついてくるわ
チューしてくるわの大騒ぎ。
男性たちが
フォローしている状態。
でもそう思うと
『タバーン』て
女子のリピーターが多いよね。
女ひとりでも来れちゃう雰囲気をつくってる
ガキくん、あっぱれです。
ってガキくんは
泥酔のHエちゃんには
「帰れっ」とか言ってたけど。
で、結局
常連のUちゃんさんや
あるかさん＆Mキちゃん、
そしてHエちゃんやYゾンちゃん、
N沢、新顔をF島くんと話して
白ワイン呑みまくって
帰ってきました。
何の会だっけ？？？
おかげで
今日は珍しく二日酔いっぽく
頭がイタかったんだけど
回復してきた～
さ～て
怒涛の酒飲みウィークの幕開けです！

いや～
早かったネ、一週間。
なんや忙しい。
こんな時は
ジャンク！
ハンバーガーとビールだな。
フィアーハウスとか
アイコウシャとか
考えたけど
近所ですますことに。
お腹すいてたし！
20時に☆と会社飛び出して
小川町のクワアイナへ。
意外と混んでた。
何にするかな～と
思ってたところ
サンドイッチが目にとまり
さらに全粉粒も選べるってんで
こちらの
アボカドベーコンチーズにしてみた。
生の銘柄も確認し
・・キ○ンでした、まあよし。
それとポテト＆フライドオニオン。
ビールがSのくせに
結構大きくて
さすがアメリカ。
そしてうまかった。
あわがきめ細かくて。
おね～ちゃん、結構いれるの
上手ね。
サンドイッチは
軽く焼いてある、と
確認したにもかかわらず
軽すぎ！
あつあつが食べたかった～
ちょっと後悔。
ハンバーガー屋では
ハンバーガーを食べるべし。
と、メモしておこう。
ってか
いろいろ確認しすぎだけどね、
うちら。
でも意外と
ヘルシーなサンドイッチも
楽しめたけど。
会社のグチなど吐き出して
帰宅。
明日はヨガだし。
またへろへろになるのかしら～ん？
そうそう
中吊りのトーレスに見つめられて
買ってしまったよ、ナンバー。
そういえば開幕号、
ロナウドだったのにねぇ、表紙。
だいぶDVDも増えたわ～。
ドイツ、しかも
バラックなんて
ほんとに憎たらしいと思ってたけど
このインタビュー読んで
ちょっと思い直した。
やっぱりあの大会に出る選手たちの
想いってあたしら凡人には
理解できないくらいの重さがあって
いいプレーができなかったつらさは
ほんとうに本人たちが一番よく知っていて
それをせめたり、批評したりって
あたしなんかには
しちゃいけないことなんじゃないかって。
と、同時にあんな最高峰の大会で
プレーできる喜びってのは
たとえ負けたとしても
大きなものなんだって。
・・そうだよね！
むしろそれをたたえたいっ。
あそこで戦った人
みんなすごいよ！
あたしを夢中にしてくれた
3週間にあらためて感謝。