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あたしの人生ヤバすぎる!

カキオイルでパスタ、
美味かった!
白ワイン結局1本あけてしまい
ぜいたくな夜となり。
今晩は
皿に残ったオイルを
すくって食べたいので
パンを買って帰ろ。
でも会社近くの『Kaian』
閉店してしまったんだよなぁ。
どこのにするかなぁ。
酔っ払った頭で
ミッシェルのラストの磔磔の
ビデオを観はじめたら
眠れなくなってしまった。
かっけぇ。
アベっきー、ほんとにいないの。
そして来週はあそこで
チバに会えるのか。
どうしよう。
すごすぎる!
って書いたあと仕事にはまった。
仏教関係の内容細目・・・
ある意味すごすぎる~もう帰る~~~

赤いソファーでダブリンまで

きのうは。
スウェルシーズンのライヴ。
ギターを弾くアイルランド人の男性と
ピアノを弾くチェコ人の女性のデュオ
なんだけど。
この二人「ダブリンの街角で
という映画の主人公で。
男性の方、グレンハンザードは
アイルランドでは超人気の
The FramesというバンドのVo。
映画がもとでこの二人が
来日したのかと思いきや
グレンがチェコ遠征の時に
ほれんこんで
一緒に歌ったことがきっかけで
女性の方、マルケタ・イルグロヴァとは
すでにバンド活動をしていたとのこと。
ってことは壮大なPVっつ~か、
そりゃ音楽がすばらしいわけだ。
珍しくこの映画は
映画館で観たんだけど
二回観てしまいました。
しかも二本だてだったので
間に一本はさんで
その日は映画館で三本・・・
映画のストーリーは
ほんとうに音楽がキーになるので
どの曲も印象に残っていて。
だから生でそれ聴ける!
というなら当然観に行くでしょう。
ということで
また仕事ほっぽって
来ました、渋谷はduo。
この会場でたしかロディフレイムを
観たことがあるけど
きのうはなんと椅子が並べてあり
みんなおとなしくすわっています。
ほぼ満席だったので
二階に行ってみると
うしろの方のソファーなら
あいていたので
とりあえず陣取ることに。
もちろんその席から
ステージは見えないのだけど。
でもソファーにすわって
ビール片手に元祖が来るのと
ライヴが始まるのを待ってる時間は
なかなかでした。
しかもドリンクチケットに
100円たせばハイネケンの生が
呑めるのです。
同じオンエアー系列でも
そのあたりいろいろなのネ。
客層はよくわからないのだけど
映画のせいか
わりと普通っぽいOLさんと
あとはアイルランド人と思われる
ギャージンがたくさんいた。
10分遅れぐらいで
グレンとマルケタがでてきました。
ソファをはなれて
椅子席のうしろに
立ってステージを
2階から見下ろす。
映画で聞き覚えのある曲。
ああ、予想をうらぎらない
声の澄み方。
ハーモニーの美しさ。
そんでもっていいメロ。
映画通りのなんとなく
シャイなふたりのしぐさも
微笑ましい。
映画で聴いたのと
遜色ない演奏も
オミゴト。
数曲演奏するうちに
バックのミュージシャンも
加わって。
ドラム、ギター、ベース、
それに
会場でもCDを売っていたけど
バグパイプみたいな音の
弦楽器を弾く人がいて。
全般に静かな演奏なんだけど
途中からテンポもあがって
音も大きくなる曲もあって。
グレンも大声をはりあげる。
この人の声好きだ。
やわらかくうたう時よりも
むしろ激しくシャウトする声と
魂のこもり方が。
アイリッシュを語るほど
知識はないけれど
たぶんアイリッシュならでは?
という激しさ。
でも途中で
疲れてソファーにさがって
聴いてました。
それはそれで贅沢なんだけど
やっぱりがんばって
1階のうしろでも行って
観ればよかったな。
それには元祖ともども
疲れすぎていたんだけど。
そういう意味では
自分がもうひとつで
もったいない感が
残っています。
でもまた
映画を見直そうと思うのと
グレンのメインバンドの方を
聴いてみようと思う。
ライヴはあと明日だけだけど
(あ、でもYou Tubeでも観られるか)
曲のよさは映画でもわかるので
ぜひDVDでもいいから
観て欲しい>そこのアナタ!
最後にこの映画を教えてくれた
shindouさん!ありがとう!

ワダくんへの手紙

ワダくん、さっきはどうも。
あんな場所でやるなんて
うれしいから
どうしても観たくて
12:30になったら
会社飛び出して
自転車を漕いだんだけど。
(そのために今日はチャリ通!と決めてました!)
5分もしないうちに大手町に突入、
コンクリートジャングルのすきまから
ワダくん、あなたの声が聞えて時はうれしかった。
まだやってるって!
だって12:15って書いてあったからね、HPには。
日本の中枢大手町、
いかにも。
スーツのサラリーマン
制服のOLたち。
こんな風景は苦手なんだけどね、
でもステージに近い
低い石の柱があいていたので
そこに座ることにしたの。
座るなり
「最後の曲です」
で、がっかりしたんだけど。
でも
太陽がまぶしいくらいだったけど
気持ちよく聴いたよ。
いつものヘンてこなギターを
大事そうに弾くワダくん。
最後の
ファルセットと口笛の間みたいな「音」
もすごくよかった。
となりでリズムをとっている
大穂くんのあしもとには
スチールパンみたいのが
ころがっていたけど
あれで大騒ぎしたのかしら?
でもすごいんだよ。
たった一曲だったけど
ワダくんのつくる
時の流れがのゆるさが心地よくって
午前中がむしゃらに働いて
がむしゃらにチャリ漕いできた
あたしの流れが一気にスローダウンしたよ。
気持ちよかった。
声かけたら
驚いて「おお」って
握手を求めてくれた
どこにいても変わらないワダくん
ありがとう。
こんな気分を
言葉で伝えることはできなかったけど
もう一度ありがとう、
音楽の力を感じた
貴重な昼休みでした。

ウェルチ飲みたい♪

買っちゃいました
聴いちゃってます、ただいま。
昼休みに
走って買いに行っちゃいました、
神保町のディスクユニオンまで。
今日発売だっていうから。
待ちきれなくて。
もう夢中です、
チバの世界に。
なんだろ、このファンタジー。
あの歌い方。
RSRで2時間やるって聞いて
また迷ってるよ。
やっぱり北海道で
会いたい、チバに!
夏が超えられないっ

ラッキーくんがやってきた!

今日もまた。
すんごいんだよっ。
曽我部くんをね
聴きたくて。
ちょうど新しいアルバムでたって
maysomeちゃんとこで見たせいか
日曜日に無性に
曽我部くんの声が聴きたくて。
雨だったしね。
それで気持ちが救われるようなとこもあって
音楽ってほんと不思議な力があるって
思ったりなんかして。
それは最近とくに思うことで
ついきのうも
普段はあまり
音楽の話をしない友人のページにも
そういうことが書かれていて
びっくりしたのだけど。
そして最近
ちょくちょくお邪魔している
maysomeちゃんのページには
そういう想いや
そういう想いがひきおこした
すてきな出来事がたくさん
書いてあって
あたしは読んでるだけで
一緒にうるうるしちゃってるんだけど。
そしたら
あたしにもまた
ラッキーなことが起こったよ。
どうせ買うからね、
どこでもよかったのよ。
でもなんか今日は
ディスクユニオンに行こうって
神保町まで出てみたの。
そしたら
「Roseフェアーやってます」
ってRoseのCDが入口にディスプレイ
されていて。
見たら
「5000円以上で曽我部くん書き下ろし
Tシャツプレゼント」
って!
新譜「キラキラ!」と
あとアルバム1枚とか?
え?大人買いっぽい?
でも飲みに行ったと思えば。
えーほかにも
買おうかと思ってたんだけど
やっぱあれだな、
まずはこれが欲しいのだ。
ココベイベーのとこで見た
「NAKED SONGS」
ロフトの映像らしいのだけど。
そしたらこっちには
やっぱり特典で
タオルがついていて。
すんごいお得
だったんですけど~
しかもTシャツ、普通にかわいい。
ね。
やっぱり想いは伝わるんだ。
願えば
あっちから
やってくる。
そして
あたしに曽我部くんの素敵さを
教えてくれた
maysomeちゃん、ココちゃん
ありがとう。
ふたりのパワーで
あたし自身は動かされた気がする。
今晩は
曽我部くんのはなつ言葉のように
やさしい気分に
なれたよ。
こんな気分が
ずっと続けばいいなって。
願いながら、、寝る!

何度でも生き返る

今日は。
久しぶりに家帰って
自分ごはん。
ひき肉ともやしの
辛みそ春雨。
紹興酒きかせて。
それと栃尾揚げのじゃがいも挟み。
ねぎみそ挟みは
超えられなかったな。
もうちっと工夫しよ。
でもほんと
外食続くと
壊れそうになる・・
疲れがとれないと言うか。
家帰ってごはんつくって
音楽聴きながら食べて。
ささやかなしあわせ。
それに今日は
maybesomedayさんに
いただいたメールを読んで
一刻も早く観たいエドガーの
映像があったのだけど。
来日前に
エージェントでとった
コメントみたいなんだけど
なぜかアイロンかけてる!
こないだは
ステージのあと濡れた衣装を
ハンガーにかけて
クワトロから出てきたって聞いたけど
あんたはおばちゃんか!!?
狙いがわからん!
でも
その映像もやっぱり
期待通りにこにこで
やさしそうで
楽しそうで!
こっちの顔まで
ゆるんでしまう、
ほんとうに不思議な人だ!
それから
なんとポールウェラーと
一緒にやってた時期があると聞き
ユーチューブさがしてみたら
出てきた!
彼はベーシストなのだけど
もう、ウェラー先生を
食ってしまうかのような。
腹に響くベース!
そしてとっても
楽しそうに弾く姿。
脱力でした~
わーわーわー
ほんといいです、エドガー!
ポールウェラーは
ソロになったばかりの頃
よく聴いていて
ライヴも二回ほど見たけど
あの頃のあたしは
今ほど音楽に動かされることが
なかったんだよな、正直。
そう思うと
やっぱりチバは恩人で
すんげー人なんだよ。
今朝も
シャッフルで飛び込んできた
チバの声に鳥肌。
何度も何度も聴いている曲なのに
何度も何度もあたしを
生き返らせる。
そんな音楽たちに
感謝しなきゃね。
maybesomedayさんは
エドガーのライヴのあと
ちょこっとしか会ったことないあたしに
エドガーのいろんなこと
教えてくれて。しかも
音楽は絶対愛した分だけ助けてくれます、という
名言まで吐いてくれました。
あーあたしもそう思うよ!
ありがと~。
こういう出会いをもたらすのも
音楽の力だよね。
あたしも愛し続けるぜ!ベイベーっ。

そしてあたしはどこへ行く~

行方。
それは意外に近くでありました。
金曜日にたどりつけなかったおそば屋さん
生粉打ち亭(きこうちてい)』は
牛込神楽坂へ引っ越していた。
でもHPをみると
なんだか仰々しい感じ。
おばちゃんひとりで
ささっとふるまってくれた
あの雰囲気はまだ健在なのか。
たしかめに行かねば。
そばがきもそば味噌もあるようだし。
土曜の打ち合わせが延びなければ
昼からそば屋で乾杯だい!
今日は
あたしの担当してる大学の
データ納品だったのに
金曜も早めにあがったし
今日こそ
早めに会社行こうかと
思って早起きはしたのに
つい鶏のハツのしょうが煮とか
作り始めてしまい。
ぎりぎりになったので
チャリでそのまま会社まで。
これが一番早いんだな。
でもおかげで
花粉浴びまくって
朝は涙目になってました。
久しぶりに集中して
仕事したんで
19時にはさっさとあがって。
ジャニスにエドガージョーンズを借りに。
でも1枚もなかったのだ!
残念。
そのあとジャニスの中盤屋と
ディスクユニオンにもはしごしたのに
見つからず
アキバのタワーまでひとっぱしり。
ありました~!
アルバム3枚あったので
[#IMAGE|c0049455_23225173.jpg|200803/17/55/|right|170|235#]最新作を買いました。
(あ、買ったのはこれじゃないよ→)
ってかもう行く気なんだから
早くチケット抑えろ、自分。
・・・
予約完了。
久しぶりのUK野郎。
アルコール浴びながら
トリップしたいな~。

あたしをかたちどる音楽

さっき
秋葉のタワーまで歩いて
手に入れた
プレスファクトリー。
バースディの新曲。
なんて、ライヴではもう
おなじみなんだけどね。
ミッシェルも
ROSSOも好きだけど
今のチバ
あたしは見ていたい。
夢をみようぜ、ベイベ~
そうだ、
声もだけど
こういう風にベイベーって
言える人。
ほかにいない。
あのベイベーは
音楽みたいに
感じるものなんだよ。
ひとりの部屋で
大好きな川を見下ろしながら
ビール飲んでる。
あんたに包まれて。
これがあたしの今だよ。
チバ。

飯田橋の沖縄トリッパ~

きのうは。
はっちゃきどの三線ライヴ。
いつも横浜で活動している
はっちゃきどのが
東京でのライヴ場所を
さがしていたので
土曜ひまひまな『き○助』の
マスターに話したら
やってみるか、という話になり。
きのうが第三弾。
今回は人が集まらず
最初は10人未満?
という不安な状態でも
あったのだけど
当日までぽつぽつと
予約が入り
また当日知らずにいらした
お客様にも
加わっていただき
目標20名にかなり近い
17名にまで。
ありがたいことです。
早めに店に入り
マスターと
席順や料理の出し方の相談。
おそうじをして
セッティングしていると
もう最初のお客様。
そこから
お仕事開始です。
17名がばらばらに
いらっしゃるというのは
結構大変。
お料理はコースに
していただいていたので
注文をとる必要はないし
お皿もまいてあったのですが
おしぼりだして
ドリンクだして
お料理出して、、は
なかなか。
マスターも誰に何を出したか
考えつつ
てんてこ舞いです。
はっちゃきどのが
煮てきてくださった
おいしいラフテーと
ミミガー、
あたしの作った
ゴーヤの和え物と
煎り豆腐も
メニューに加えられ
皿の数や
ペース配分で
マスターに却って
迷惑かけた感じも。
やっとお客様のそろった
19:30にライヴ開始。
今回ははっちゃきどのの
「10倍ほど楽しむための
押し付けがましい
ガイドブック」というのも
配られたりして。
彼は
三線を弾くだけでなく
沖縄の文化や歴史にも
造詣が深くて
その話しを聞けるのも
このライヴのおいしいところ。
それこそ教科書にない歴史、
が聞けたり。
また方言についても
かなり勉強していて
歌詞についての解説も。
しかも話術にたけていて
うまいこと笑いをとりながら。
二回のライヴと
その間に次々と出される
マスターの料理とのコラボ。
楽しんでいただけたのでは
ないでしょうか。
とくに最後にでた
ハーブごはんは
美味しそうだったなぁ。
大葉、みょうが、香菜、
カシューナッツ、じゃこ揚げ、
しょうがなんかが
ごはんと混ざっていて
それにナンプラーと酢の混ざった
ソースをまわしかけて
さくさく混ぜて食べるっていう・・
もう!まかないにも
残しておいてよ!
しかし
あれだけの方たちが
ずっと店にいて
ドリンクを頼む、というだけでも
相当疲れたのですが
初回は料理もオーダーとって
たんだよな・・・
あらためてその時
バイトに入ってくれたH口くんを
尊敬してしまった。
しかも
仕事終わるまでは
さすがにアルコールおあずけ。
のどが渇いて
ウーロン茶飲んでるあたしって・・
ライヴ後は
はっちゃきどのが
お客様の席をまわって
お礼を言ったり
質問をうけたり。
23時をすぎても
まだまだお客様が残っていて
ついでに近くにいた
お友達も呼んで
お客様がいまさら
増えたりとかもあって。
あたしはもう
へとへとだったので
マスターにお願いして
先にあがらせてもらうことに。
来ていただいた
皆さまに感謝しつつ。
お疲れビールを1杯いただき
さてこれからが
あたしのアルコールタイム。
チャリで移動し
Gくんと待ち合わせし
最近見つけた神保町のバー
『Plat』へ。
前回はカウンターに
すわらなかったから
わからなかったけど
ここの酒の数
はんぱねぇ!
って、そんなにバーという場所に
明るいわけではないのですが。
まずはラムをたのむと
前回と同じものをすすめて
くれたので別のものを。
アンティグアラムだっけかな。
アンティグアって国の名前だって。
知らね~。
西インド諸島らしいのだけど。
続いて
マニアックなフランス人が
つくっているというモルト
「ペールシングルシングル」を。
モルトっぽくないという
バーテンダーイトーさんの説明の通り
モルトを飲んで
ちょっとのどがきゅっと苦しくなる感じとかが
なくって、甘くてすらりと
体内になじむ感じ。
チーズをなめながら。
それから生ハム。
Gくんはイベリコよりも
パルマが好きだといっていたのですが
ちょうどこの店はパルマ。
どういう違いがあるのか
あたしにはよくわからないのですが
きのう食べたパルマは
しっとりしていて
脂っこくないて美味しかった。
大量にかかったペッパーにも
秘密があったのかな。
白ワインを
大きくてすてきなグラスでいただき
最後にしめで
ブランデーを。
「今のブランデーは
美味しいんですよ」と。
Gくんがりんご
あたしがぶどう、の
ブランデーを。
あまり考えずにオーダーしても
それなりの解説と
ストーリーまで
作るような感じで
すすめてくださり
なかなか居心地のいいお店でした。
バーテンダーという職業は
すごいね。
知らなかったよ。
3時ごろ店をでて
タクシーで帰るGくんを見送り
あたしはえっさえっさと
チャリでまた
永代橋など渡り帰宅。
お酒がすっかり醒めてしまい
レンタルしていた
『ライフイズミラクル』を
観始めてしまい。
小腹がすいたのでふと思い出して
はっちゃきどのにいただいた
市ヶ尾は『オペラ通り』という
お店のアップルパイを
むさぼり食い。
これがまじうまかった!
時間がたっているのに
全然油がまわってなくて
さくさく。
アップルも甘すぎず。
また買ってきてもらおう!
よろしく!!
な~んて
夜中にこんなもの食って
そのまま眠くなってねてしまう・・
なんて危険な生活。
太らない、わけがない!
反省、
反省??
後悔はしないけど
反省はした方がいいぞ、自分!
と、思いつつ
今日もあたしは
がっつりの旅へ。
まずは新宿『ベルグ』で
待ち合わせて
ホットドッグと
真昼間のビールから。
それから飛田給で
サッカーみて
(=ビール飲んで)
笹塚でタイ料理。
の予定。
ああ、夏はやってくる!
・・って水着着る年でもないから
いいけどね。
だからって!!