吉祥寺にはタイを、あたしんちには天国を。

きのうは。
韓国な一日だった。
今は
神○川大学の民俗文化研究所の
本の整理をしているのだけど
韓国本が集中していて。
ハングルなんて
読めないあたしだけど
文字パレットから拾って
入力するもんだから
部首の並び方だけは
頭に入っており。
ハングル文字って
音をあらわす部首の組み合わせで
字が成り立っているんだけど
その部首が何と読むべきか、
なんてことは
あたしの仕事には関係ないので
知らん。
ひたすら、
拾って入力。
クリッククリック!
意味がわからないと
入力すべきものかどうかの
判断がつかない場合には
辞書を引くこともあるけれど
それも部首の並び方さえ
心得ていれば
事足りる。
あたしの仕事って
そんな仕事なんだな。
相当な種類の
外国語の資料を
扱ってきたのだけど
どの言語も
まったくわからないままで。
特殊なアルファベットや
よく出てくる
「著」や「出版」なんて言葉を
なんとなく記憶しているのだけど
それでどの辞書を引くか
判断すれば
あとは辞書やサイトの
お世話になって
意味もわからないまま
転記するのみ。
それで
すんじゃう。
こんな適当なデータが
全国の大学図書館で
利用されているなんて
ある意味ヒドイ話だよなぁ。
ま、こんな本
誰も借りねぇだろ!
ってのも
たくさんあるんだけどね。
さて
夜は夜はで
韓国祭り。
って、韓国ドラマを
観ただけなんだけど。
中高時代の飲み友
だけど
最近ご無沙汰なF子からの
お願いで
ビョンの連続ドラマを
録ることになり。
チャンネル契約必要だったし
毎回録るのは
面倒だなーと思いつつ
実はちょっと気になっていたので
引き受けることに。
そしたら
「最近忙しくて
やんなっちゃってたけど
おかげでハッピーになりました」
と。
よかったよかった、
うれしいよ、
そういう素直な気持ちは。
彼女は
ホテルとレストランの経営を
目指して
バリバリ仕事している
わが飲み仲間の中でも
仕事人で
昔から勉強もできて
クールなんだけど
どこかかわいらしいところが
ある人で。
なぜか中居くんが好きなんだよねー。
どうしようもなく。
好きになると
熱狂的な行動に走る人で
テレビ収録なんかまで
観に行ってるらしい。
そういえば
デュラン仲間でもあったよな~。
中学の頃
一緒に熱狂したもんだ。
その彼女が
次に好きになったのは
ビョンで
東京ドームだかなんだかの
韓流のイベントに
つきあわされた、なんて
別の飲み仲間から
聞かされては
いたのだけど。
今回
録画を頼まれた
「美しき日々」を
以前BSで流れていた頃に
あたしも見始めた
きっかけは
忘れてしまったけど
その時期
熱中してたのを
思い出す。
だって
韓国のドラマときたら
恋人たちは
実は兄妹で
友達からは嫉妬され
いじめに遭い
しかも重い病気にかかったりする。
これでもかこれでもかって
不幸のオンパレードは
かつての大映テレビのような
見事さで。
「ペ」に群がる
マダムたちの気持ちは
わからんけど
あのわかりきった展開と
天国と地獄
幸と不幸
富と貧といった
色わけが笑える。
そしてどっちかに
カテゴライズされるしかないっていう
極端な運命。
しかもそれが
毎週のように
いったりきたりして。
お手軽に
わくわくできちゃうわけで。
しかし
以前観た時に
途中だったから、と
第一回を昨日
実は楽しみに観たのに
すべてわかりきったことで。
しかも最後の方の放送で
暴露的に使われていたと
あたしが思っていたネタも
ちゃんと第一回で
説明済みなのね。
みんな
わかりきった上で
観てたわけね・・・
第8回まで、と
頼まれたけど
観てしまいそうだわ~
マジック。
ったく、昨日は
ウエストハムの試合
観る予定だったのに
あたしったら
やっぱ
ワン・オブ・日本のおばちゃんだわ。
に、しても
F子がビョンってのは
よくわからん。
女性がいいモンも悪役も
とても美しいのに対して
男子たちは
イマイチ。
しかもダメ男が多いし。
ま、韓国ドラマで
イカしてんのは
天国の階段」の
テファ兄ちゃんだけさ!
サモラノに似てるし。
(わかんね~!!
両方わかるヤツがいね~!!)
さて
昨日とは
うってかわって
浮世絵の書誌なんて
作ってた
今日のこと。
上司と社内メールしていて
「どーもです」と
お礼を書いたら
どーもくんファミリーの紹介
送られてきた。
どーもくん、
生まれたてのくせに
ギターウルフ好き??
どんな設定やねん・・
今日は
うれしいことがあったの
長くなるけど以下に。
前に吾妻さんの
「カリプソ講座」なんていう
それはそれはマニアックで
めちゃめちゃおもしろい
企画をたてていたバンド
カセットコンロス
吉祥寺アムリタ食堂
ライヴやるってんで
詳細問い合わせしたら
まだなんです~って
ワダくんというVoさんから
先日メールを頂いていて。
彼は、
あたしの地元友Oちゃんの
知り合いでもあって
そのネタで
前回ライヴを観に言った時
お話したのだけど
実は
その筋では有名人で
いろんな雑誌で
レコード評
書いたりなんかもしていて。
あ、もち
プロのミュージシャンでも
あるわけで。
そのワダくんが
「詳細決まりましたよ~」と
直々に
本日メールをくださり。
感激しちゃいました。
しかも
下のメール、
HPより詳しいし!
しかもURLとか貼り付けて
くれちゃってるし!
うれしいので
コピペっ!
ちなみに
元祖姉妹や同僚☆と
5人で連れ立って
観に行きます。
興味ある方、ご一報を。
一緒にいかが?
だって
わくわくしません?
コック長の
パフォーマンスですよ!
象に乗って
飾り切り!とか???
まさか。
以下ありがたきメールより~~~~
オープンスタート 18:30~   
18:30 オープニングとして、演奏と共にバリの獅子舞の神様バロンちゃんが道を舞います。
   ウロツテノヤ子+バロン(ガムラン、バリ舞踊)
19:00
アムリタ食堂 コック長ピーエー(調理パフォーマンス)
19:15
   tamtam楽団(西アフリカ太鼓+ダンス)
19:50
   カセットコンロス
20:30
   福島まゆみ(インド舞踊、シタール、タブラ)
21:10 アースコンシャス(一五一期、カリンバ、ネイチャーアメリカンフルート、パーカッション)
   那須仁(一五一期)
   BUN(カリンバ、ネイチャーアメリカンフルート)
   
21:40
   ビンゴゲーム!!
22:30~閉店へ
~~~~~
ああ、
また長くなったのぅ。

飯田橋に沖縄を!

土曜の。
『き○助』バイトは
千客万来。
木曜にダウンした
ママまでいて。
筆の使い方教われて
ラッキー。
ひじをあげて
手首の勢いで書くと
いいって。
そしたら、変に力まなくて
筆が勝手にするって動く。
たしかに。
そう習ったような気もするけど
こうすると
自由な字が書けるって
実感できたのは
はじめて。
その字を褒めていただいて
ますます楽しくなってきたし。
どんどん上達するわよって。
やったネ。
早めの時間に
常連S石さんが子連れ
(めちゃ、かわいかった!Rスケ!)
でいらしたのに続いて
しずや
常連のIさん、
マスターの
同級生グループに
女MJまで。
ほとんど知ってる客なので
ついおしゃべりしてしまって
事務仕事が
すすまなかったけど・・
しずも帰って
21時すぎたところで
はっちゃきどの登場。
実は
『き○助』での
三線ライヴを企てんと。
土曜日に本当は
本番をしようと思っていたのだけど
客が集まらず
(ったく、行楽シーズンだものね)
打ち合わせってことで。
酒が飲めない彼は
げそわたをおかずに
ごはんをかきこみ。
そしたら
ためしにやってみようか?と
三線を弾いてくださり。
ほんと何度も書いてるけど
あたしは沖縄民謡って
みな同じに聞えるし
リズムがうまくとれなくて
苦手なんだけど
はっちゃきどのの声は
すご~くいい。
三線も腕をあげられたようで
間奏なんて
ギターソロのような
かっこよさ。
ま、最後に踊りを強要されるのには
閉口しましたが

やはり生ものってのは
すごいのでして。
沖縄好きが高じて
ひょんなことから
先生になってしまった
はっちゃきどのは
何をやっても
ちゃんと習得していて
ほんとにすごい人だと
あらためて
思いました。
いろんなことに
目がいって
すぐ夢中になってしまう性格が
共通しているのは
同じ誕生日ゆえだと
思うのですが
途中であきて
何もものにできていないあたしに対して
とことんまでつきつめる
はっちゃきどのは
ほんとうにエラい!
見習いたいと
思うのです。
沖縄民謡に
興味ないあたしは
当然三線にも
興味なかったのだけど
さわらせてもらったら
いい音して!
とりあえずドレミファソラシド
(っぽい音)は
弾けるようになりました。
フレットレスって
音感の勉強に
なりそう・・・
仕事あがって
はっちゃきどのと
女MJと話込んでしまったら
気付いたら終電逃し。
タクシーで帰宅。
またも
女MJと日曜の朝を迎え
ディディアン』でビールと
カレーと
すーぱーマンを
食らい。
夕方は
久しぶりに料理。
定番ひじきに
大根とにんじんの皮のきんぴらに
さんまの生姜煮に
手羽元と大根煮(おでん風)
を作り。
食べながら
WOWOWで
『オリバーツイスト』と
『メゾンドヒミコ』を。
オリバーツイストは
主役のこどもが
かわいかったから
許すけど
なんだか安直な映画だったな。
原作あるから
しょうがないのかも
しれないけど。
メゾンドヒミコは
けだるいねらった映画だと
思っていたので
びっくり。
きのうはお気楽映画を
観たい気分だったので
ぴったりでした。
結構長めだったけど
いろんな登場人物の物語があって
おもしろかった。
それに・・・。
西島○俊!
ヤバいです。
あのぽそぽそしゃべりが
たまらん!
・・と今日は一日
ぼんやりと
あれはチャラ男と呼べるのか、
とか考えていたら
同僚☆が
「そいえばさ~
土曜映画観にいったんだけど
ななめ前の席に
西島○俊がいてさ~」
って。
タイムリーすぎ!
しかも
「すげー好きなんだけど」
って言ったら
彼女も
実はすごいブームらしく・・
ちょっと笑っちゃいました。
意外とかぶるのよね、うちら。
西島くんは
映画館にあわてて入って来て
おにぎりをいそいで食べていたそうな。
しかもあせってるから
こぼしそうになってりとかして。
う~ん、くすぐるエピソードだ。
チャラい言葉を
ぽそって吐かれたりしたら
コロっとやられるかも~。
ベンジーの手が美しかったという
きのう野音詣でした
1974妻の報告も
ちょっとくらっと来たけど。
うんうん、
手の動きの美しさも
大事だよね。

人生は少し歩いて、本屋で休む

きのうは。
久しぶりに飲みの予定もなく
仕事も早くあがれたので
ひきこもって
ひとりビールで
一息つこうかと思っていたらば。
マスターから電話。
「今日、ヒマ?
・・ママが具合悪くてさ」
ママというのは
『き○助』開店以来
ずっとフロアを守ってる
辛口看板娘(?)
なのだけど。
正直
今日はゆっくりしようと
思ってたのにな・・と
ママを気遣う前にまず
よぎってしまったのだけど
いつもマスターと
ママにはお世話になっていて
ことわるという選択もないし
「わかりました」と
飯田橋へ。
というわけで
初の平日バイト。
大変そうだな~と
心配していたら
2組平均で
お客も常連さんばっかで
うるさくないし。
閑古鳥の土曜より
やりがいあって。笑。
土曜にはやったことのない
次の日のランチメニューを
筆で書くとか
HPに入力するとか
新しい仕事も
覚えたりして。
3月にはじめてまだ
半年の仕事だけど
それでもこうやって
いざという時に
たのまれて
役立てるというのは
なんだかうれしいなぁと
帰る頃には思ったりして。
常連のIさんには
「頼りにされてるんだからさ」と
なだめられちゃって。
その上
「帰りに1杯飲ませてあげて」
なんて、おこづかい
マスターに預けてくれたり。
そうなんだなぁ。
何か違う仕事をやってみたくて
未知の世界に
図々しくも来ちゃったけど
それなりに
何かしら役立てるように
なったんだな、
これって
これからの自分にとって
なんてプラスなんだろうって。
司書なんて
せまいせまい世界の
つぶしのきかない仕事を
やってるだけに
枝のないことが
ずっと不安で
悶々としていたのだけど
自分にもまだ
可能性はあるのだなぁって
そんなすごいこと
実感できて
昨日はよかったのかも。
それでも
仕事のダブルヘッターは
体に響くだろうからと
用心して
アルコール飲まずに帰ったら
マスターは驚いて
心配していたようだけど
自分をうるおすのに
飲まないって方法を
とることもあるのさ、
あたしでも。
たまにはね。
そのひとつが
門仲駅前に今年のはじめ頃にできた
古本屋に
寄って帰るという。
そこは
今流行りの
○ァックオフな店なんかじゃなく
昔風情の。
あれ?こんなの
この値段で?
みたいな楽しい発見のある、ね。
遅くに帰ってきた時に
森閑とした所に住むのは
さみしい気がして
夜眠らない街を選んで住んだし
いつもは
そっちの
眠らない喧騒の中に
身をおいていることのが
多いのだけれど。
そうでない夜には
道の反対側に
その店のあかりが
見えると
なんや安心する。
月あかりみたいに
おぼろで
柔らかい色。
手招きされるように
入っていって
本棚をすみからすみまで
眺めていると
なんや安心する。
ちょっと内側に
へこんだ
アイデンティティを
背後から
ぽんとたたいて
元通りにしてくれるような。
門仲もなかなか
住みやすいところなのです。

いつも笑っていたいのだけれども

最近。
ちょっとのことで
腹をたててしまう自分が
フクザツだ。
○クシィ。
何日以内に誕生日の人がいます。
ってやつ。
余計なお世話だ。
あたしは祝ってあげたい人の
誕生日は覚えているし
覚えていられなかったら
その程度のことなのであって
言われてお祝いをするのは
なんだかちっともあったかくない。
さて
実は昨日も
腹が立つことが
あったのだけれども
それは
ヨガの先生からのメール。
先月突然
ヨガ教室の曜日変更の相談を
先生から切り出されたかと思うと
どさくさにまぎれて
返金され
いつの間にか
教室は停止。
その間に
何度か忙しくて
大変だといういいわけを
聞く機会はあったのだけれども
あたしたちがヨガを続ける方法を
何も示してはくれなくて。
メンバーの中には
直接先生から
話を聞いていない人もいたので
顔を見て
状況を聞きたい、と
先生の教室にまで
わざわざでかけようと提案したのだけれども
帰ってきたメールは
やはり自分がいかに忙しいかという
メールで。
それは
事実かもしれないし
それが
今の彼女の状況なのかもしれないけど
このままだと
うちら辞めちゃうよ。
それに対してケアしなくても
いいの?
時間が流れていることを
一番知っているのは
彼女のはずなのに
ここまでほっぽらかされるって
どういうつもりなんだろ?
って。
すごく楽しい教室だっただけに
残念。
あたしは
けんかは好きじゃないし
なるべく人のいいところだけを
見たいと思ってきたのだけど
この頃はなんだか
キレやすい。
いつも
腹立つ社長とばかり
顔を合わせてるからか?
単に
年をとってしまって
「許せない」ことが
増えたのか?
腹が立つのは
どうしようもない感情なので
しょうがないとは思うけど
人から腫れ物にさわるような人には
ならないよう
気をつけようと思う。
さて
気を取り直して。
きのうの朝あたしは
フライパンに
スナップ利かせることを
覚えた。
たぶん。
きのうと
今日のお弁当の
チャーハンのできがいい。
パラパラで。
ゴキゲンだぜ。
そんなことで
機嫌直るンだったら
いちいち腹立てるなって?
そうだよね~
しわが増えちゃうよね~。
吐き出して
ちょい引き戻される。
言ったり来たりね、
気持ちって。

東京のはしっこからはしっこまで。

土曜は。
フジロックのビデオ貸してた
Nんちゃんから
お礼に、と
日本科学未来館の券を
もらったので
検索してみたら
お月見イベント開催、とのこと。
もと友の会会員の
女MJに声をかけ
船で乗りつけることに。
日の出10:10乗船を目指し
8時すぎに横須賀を出るように
前日から電車指定しといたのに
未遂。
「無理でしたー
どうすればいいですか~」
なんてメールよこしやんの。
ったく。
しょうがないから
その時点で最速の電車を検索したげて
再び指令。
新橋駅で
ゆりかもめの切符を先回りして買って
JRの改札で
女MJをひっつかまえて
ゆりかもめのホームまで
ダッシュ。
ふぅ。
日の出で下車。
またダッシュ。
ふぅ。
間に合った。
行列してるお台場遊覧の
黄色いかわいい船を尻目に
乗船客10人以下の
船の科学館経由
しながわ水族館行きに乗船。
ばっかだね~
こっちの水が甘いぞっ
金曜の
嵐のような大雨のあとの
青い青い空の下
朝から
黒ラベルと
伊勢屋のお寿司で
乾杯~
あたしってば
吐き気がするほど
用意周到・・
これが男子相手だったら
ちょっと
「ひかれる」ところだろうけど
こんな強行バカ遊びにも
つきあってくれる、
そこが女友ダチのいいとこだす。
しかもこの女
「ひとりミッシェル祭り開催中」と
10月に入ってから
毎日ミッシェルTを着続けているという
変人。
もち、10/11のミッシェルラスト記念日に
むけて・・・
って昨日じゃん!
そっか、昨日に照準合わせてたんか。
脱帽。
あたいはまだまだだね。
って、あたしも喪服
(黒いワンピ)だった、昨日・・。
図らずも。
船の科学館で下船したのは
なんとうちらのほか
1組だけ。
連休だし、
行楽シーズンだし
お月見イベントだし
なんて心配は
まったく無用でして。
船下りたところで
とかげに遭遇。
ミッシェルの「トカゲ」を
熱唱するあたし。
テンション高っ!
未来館に着くと
とりあえずシンボルGeo-Cosmosの下へ。
これ、でっかい地球の模型で
表面に画像を(たぶん内側から)
映しているんだけど
それがこの日は月になっているっていう。
それでもいつもよりは多い
熱心な科学ファンの人たちを前に
(意外にこどもより大人が多いのですよー、ココ)
係りの人がなんや説明してる横で
限定甘味を食べつつ
特設の月見茶屋の縁台にねころがる。
お行儀わる~?
いいのいいの。
だって月の真下でお月見だもの。
それから
未来の月旅行体験や
プラネタリウムの月上映をこなし。
やっぱ、寝ちゃったけど。
でもプラネタリウムの目的って
半分は
ぐっすり寝るためにあるんだと
あたしは思ってる。
だから50%は目的達成。
ただし2回挑戦したけど
2回ともぐっすり。
どうなの?
しかし
10分でも寝れるもんだねー。
それから
あちこちにある
顕微鏡を覘いたり
触覚で作動する未来ペットを
さわりまくったり
ラジコンをこどもととりあったりして
満喫。
スーベニア好きのうちらが
大好きなミュージアムショッップでは
女MJは、明和電機のバカグッズ
ジホッチをゲット。(↓でかっ↓)
このバカ時計、
時間を知るために
いちいち117に電話するのじゃー。
でも
「今、何時?」
って何度も聞くあたしも
それ以上にバカ?
未来館のあとは
お決まりのコースで
船の科学館へ。
ここがまた楽しいんだ!
もぎりのおじさんに
なぜか宗谷の話を延々聞かされ
(でもちょっとイケメンの
もと船乗りって感じのおやじなので許す)
船の模型や
巨大エンジンの展示の前にある
あらゆるボタンを押しまくり。
それから
クイズコーナーへ!
ここ、座席に3択のボタンがあって
正解すると前のボードのあかりが
点灯するっていう
うちらお気に入りのスポット。
ばかだねぇ~?
いくつだよ~?
今回は時間の関係で
ラジコン船のレースは我慢して
秘密の階段を昇り
船の形の館内の先頭部分へと。
と、途中に水産展なんてやってて
かつをぶし削らしてもらったりして。
で、展望室兼模擬ブリッジへ。
なぜかここ、エレベーターがないし
案内もなくて
わざと来れないようにしてるんじゃないかって
いうようなところにあって。
だから秘密の階段なんだけど。
だけど、ここにある
操船シミュレーションは
いつもガキに占領されていて
未だ体験できず。
くそ。
そこは大人だからね。
興味ないフリ。
先端に行って
そりゃあ天気のいい
その日の眺めを楽しんでいたらば。
そこにたたずんでいたおじさまが
話しかけてきて。
レーダーの説明だとか
反対岸に見える大型船の
積荷の行方なんかを
話してくださる。
もと船乗りの引退後のヒマつぶし?
と思ったら
科学館の方らしく・・・。
ほかの人たちは
船乗りちっくな制服だったけど
このお方は普通のスーツ。
もしかしておえらいさん??
聞けば、
大型船で
アフリカだの
アメリカだの
行ってらしたらしい。
なかなか面白いお話で
得しちゃった!
そのおじさまに教わった
台場駅までの散歩道が
またナイスで。
風に吹かれて
ちょっと日焼けしそうな
人気のない道を
女ふたりぷらぷらと歩き。
とんぼなんか
飛び交っちゃって
素敵な秋の一日となりまして。
その話を
しずにしたところ
「船の科学館?
あそこの中華うまいよ。
ササガ○会長があそこで会議するから
いいシェフ連れてきてたらしくてさ」
いや、ごもっともですが
なんでそんなことまで・・・。
変てこな遊びする人、
まわりに多すぎます!
類友にもほどがある!!
そんなしずとは次の日に。
調布駅15:30のシャトルバスに乗り
深大寺温泉「ゆかり」へ。
ちょうど夜に
調布は『鈴木』さんちで
うなぎ食べようって話だったので。
1時間1000円のカラスの行水コースに
ちらっと行こうと。
そしたらラッキーにも
キャンペーン中で
90分に延長になっていて。
このしずちゃんがまた。
先月酔っ払って
階段で転んで
靭帯を痛めていたのに
また転んで
今度は顔をぶつけたとか。
温泉入っていいのかねぇ?
なんて疑問もちつつ
腫れたお顔で登場。
ったく、キミ
気をつけなさいって。
でも聞いてみれば
厄年だそうで。
笑っちゃいけないけど
わかりやす・・
後厄だって、あと少し
用心しろよ~。
前日の埋立地とは違い
こちらは混み混み。
はだかで洗い場に並ぶ姿は
我ながら情けないものが
ありましたが。
それに前に来た時よりも
ちょっと清潔感不足な感じで。
まあ今月末にリニューアルするらしいので
しょうがないか。
でもくさっても温泉だい!
と、
その日昼間に
スポセンで襲われた筋肉痛を
ほぐしつつ。
肌つるつるを夢みて。
1時間じゃ忙しいけど
90分で少し余裕。
うまいこと
待たずに帰りのバスにも乗れ。
☆と合流するまで
文房具屋パトロール
アーンド
ビール飲んで時間潰し。
二度めの訪問となる
『鈴木』は。
もと魚○のガキくんが
行きたがっていたのだけど
結局この日も来れず
悪いがうちらだけで
食らう。
かぶと
ひれ
白ばら
くしまき
くりから
ばら
今回はばらがウマかったな~。
前回の日記では
「ばらというのは一番くせがあったので
リピートしてくと
こういうところに行き着くのでは?」
なんて書いていたけど
すでに来てます!
おやじだなぁ、われ。
カウンターでなかったので
鈴木さんとお話できなかったのが
残念だったけど
串がこちらのすすみ具合と
関係なく
ばんばんでてきたので
満腹になる前に
お重にかかることができ
ひとり1膳
いただきました!
いや~青ネギの
たっぷり載った白焼き重は
絶品!
だったよ、ガキくん。

あたしの口は乾いてはいない

「姐さん、実はさぁ。」
月曜日、
サル後着替え中に
バンドのヴォーカルくんから電話。
いつもはメールで
済ますのに
電話とは珍しい。
「何?
これから飲みに行くとこなんだけど?」
と、こたえても
用件を言おうとしない。
あとでかけ直す約束をしたものの
飲んでから帰ると
帰宅は真夜中すぎ。
リミットと思う時間にかけてみると
やはりバンド続けるうんぬん話だ。
「姐さんには、先に話しときたくてさ」
「わかった、飲み行こ!」
あたし
電話がきらいで。
先日、sokichiさんがブログで
「みんないつからそんなに
メールが好きになったの?」って
書いてらしたけど
恐ろしく短い会話のなげっこになったとしても
最後まであたしは断然メールだ。
だって
大事なこと、聞き逃してしまいそうじゃない?
全部伝わっているか
全部伝わってきているか
不安なんだもの。
だから。
その代わり。
メールに書けないほど
込み入っていて
長くなる話は
会って話す。
カラダがあいていれば必ず即行「飲み」だ。
ということで
今回もしかり。
仕事後、蒲田まで駆けつけ。
(ってか、なんで
あたし駆けつけてんだ?
なんだけど。)
実は
彼はおととし結婚をして
最近ふたりめの赤ちゃんが
誕生したとこで。
嫁からいい加減
お遊びのバンドはやめて
家のことをやってほしいと
言われ、
バンド辞めます宣言をしていて。
ところが
ほかのメンバーたちは
うちはヴォーカルがもう一人いることもあって
「まーそのうち帰ってくるでしょ」
「やれる時やったら、いいっしょ」
「ライヴ当日だけでもいいんじゃん?」
と、のん気に構えていて。
先日も
もう一人のヴォーカルが
1ステージ持ちそうにないので
「あいつにコレとコレ、うたわせよう」
ってな会話を普通にしてるもんで
「どーなのよ?」
って、メールしてみた。
あたしとしても
二人のヴォーカルが
一人になったって
大して変わらないんじゃないかって
正直思っていたんだけど
先日の練習で
あれ~?
これで本番できんの?
みたいに思って
アセったのもあったのだけど。
そしたら本人も
実はあきらめきれなくて
歌いたくて
悶々としていたらしく
考えて考えて
嫁におうかがいをたてたのだと。
なかなか
しっかりした嫁だし
忙しいうんぬんのほかに
バンドのメンバーの遊びに
引きずられて
バンド活動以外にも
悪影響を受けるし、という
ちょいダメな彼を
戒める発言もあったので
今回の用件は
「やっぱりだめだったよ、姐さん」
という話かと思っていたのだけど。
そしたら
「ライヴ前1,2回の練習と
本番のお許しが出たンだよ、姐さん!」
って話で。
彼自身が
そんなに歌うことやバンドをやることに
執着していたとは
ちょっと意外だったけど
せっかく演る場所あるんだからさ、
演ってきましょーよ
ってことで。
またフルメンバーでライヴできそうで
うれしい。
あくまでも
バッキングギターらしく
おとなしく
大人らしく
後ろでリズムを刻むだけで
口だしせずにいようと思ってたのに
やっぱり深入りしちゃった。
いつまでも
若者とつるんで
バンドやってる場合か?
とも
思っていたのだけど
その迷いは先日解消。
母が
ドライマウスにかかったとかで
医者に行ったところ
あまりに忙しいのが
(はい、血です)
原因だから、何か
お稽古ごとをやめなさい、と言われ
お習字を辞めたらしいのだけど
その時に
どれが楽しいのか
あらためて考えてみたらば
実は
65過ぎてはじめた
ピアノが一番楽しいらしく。
医者からも、楽器は
ボケ防止にいいから
楽しいなら続けなさい、と
言われたらしい。
ギター担ぐのは
なかなか体力も要るのだけど
でも両手動かしてって
同じだよなぁと思って。
まあそれに
大人になっても
ロックを聴き続ける人が増えてる時代
演る場所がある限り
やってもいいんじゃねぇ?
と。
それにしても
母がストレス感じる人とは。
まあ、気付かないあたり
さすがですが。
40度の熱出ていても
気付かなかった
あたしと弟の共通の体験は
その血を受け継いでいるのですね。
かーさん、ご自愛ください。
あたしなら大丈夫。

十八夜めの月に導かれて

なんでお月様ってば
時にあんなにでっかく
妖しく見えるんでしょうね。
きのう
連休の最終日。
前日の
久しぶりのスポセンで
はりきって
筋トレやりすぎたせいか
起きれなくて
昼までごろごろ。
起きて
パスタを食べつつ
駅伝見つつ
ビール飲んでたら
また眠くなって
ソファーでぐでん。
気付くと・・・
毎週恒例の
サル練習に
早めに参加するつもりが
やべっ!
電車乗り継いで
東京を東から西へ
えっちらおっちら。
降り立った千歳船橋から
徒歩15分の間。
十八夜め(たぶん)の
お月様が手招き。
うおー!
テンションあがる!!
って
あたいはオオカミ男なん?
19時すぎ桜丘中学到着。
いつもより1時間は早いか。
体育館の真っ暗な更衣室で
着替え。
男子5女子2で
試合形式の練習を。
時間長いけど
夏よりは汗かかないもんだなぁと
思いつつ
練習後は
やっぱり冷たいビールが
飲みたくて。
「ここ、つまみが美味いんス」と
連れてこられた店『Den』の樽は
サッポロ。
おし、合格。
かつをの刺身に
さんまの塩焼きに
ぼたんえびに
さんまの刺身に
ます豆腐に
だし巻き卵に
生ガキ・・
どれもうまかった。
カキで思い出したけど
今年は「かきまつり」に
行きたい。
門仲で雑貨屋さんをやってて
ヨガガールズの
S和ちゃんが
ここらの出身で
こないだ
おもしろおかしく説明してくれたのだけど
かなりお得な祭りらしい!
彼女は子供のころ
冬になると家族で車に詰め込まれ
この「かきの町」に連れてこられ
いきなりナイフと
軍手を渡され
「かき地獄の刑」にあっていたらしいのだ。
う~ん、うらやましい体験だ。
ついでに。
2m50cmは門仲らしからぬ
すご~くかわいくて
ナウな店です。
ロックT好きにはとくに
楽しい遊び場かと。
楽しすぎた
連休の前半の記録はまた。
今日は仕事終わったら
蒲田へゴー!

あれもこれも、自分にかかってる!

興奮して
ほてったあたしたちに落ちる
雨粒が心地良くて
傘ささないで
しばらく浴びてみた。
21時すぎ。
シェイン。
なんて声なの。
一番うしろで
ビールをおかわりしながら
体をゆすっていたけど
もう我慢できなくてさ。
チバがライナー書いてるって
女MJに教えてもらって
観にいった映画『シェイン』。
なんだーこの人!?
アリなの?
アリでしょ?
アリだろっ!
できねーって!誰にも。
あんなにぐだぐだで
足元はふらふらで
しゃべりもれろれろで。
なのに語るコトバは
ずっとずっと変わらない。
その変てこな声で
あたしに届けられる。
やはり今夜も
音楽に包まれて。
強さは
わかりやすいものだけじゃなくて
いいんだよね、
シェイン。
我慢できなくなって
前のフロアに行ったら
意外にすいていて。
皆、好きに踊っていた。
ぐるぐる輪になったりして。
ああ、これがスタンディングのライヴの
おもしろさだ。
あたしも
でっかい荷物持ってたんだけど
踊ったよ。
ステージには
満天の星の背景があって
それがなんだか無限に奥に
広がっているようにも見えて。
その前で歌うシェインは
酒に対しては弱い人なんだけども
あたしたちは皆
そんなシェインの内側にある
強さに
どうしょうもなくひかれて
集まった同志なんだと
すごく感じた。
あたしにとって
映画の中にいた
まるで歴史上の人物のような
シェインが
そこにいる!!
これって
すごいよなーと
考えるだけで涙がでてきちゃうような
心境の時に
「ニューヨークの夢」。
紙の雪と
スポットライトを浴びて
ガールフレンドと
つたないダンスを踊る姿に
泣かされてしまいました。
もし今大地震がおこって
いろんなものが壊れてしまったとしても
あの二人には
あのまま踊らせてあげて。
そんぐらい美しい光景だった。
21時すぎ
渋谷AX前で
集合したあたしたちは
もう、夢み心地で。
10代(リアル17歳)
30代(気持ちは17歳)
40代(気持ちは18歳)という
おかしな集合体だけど
興奮は同じで!
喜びを分かち合い。
にしても
あの二人・・。
今年行ったサマソニの話で
「○前○列!」
「あのバル~ンが」
「下北のソガベさんの店が」
と盛り上がり。
「ギター弾きの恋はみた方がいいですよ!」
「はい・・」と
17歳に指導される46歳!笑!!
ありえない出会いに
ネット社会も悪くないよなぁ、
と。
結局すべては
自分にかかっているのだと。
正しい道を歩こう、
自分にとってのね。
それはシェインが実行している
ことでもあるのだけど。
そうだよね?
シェイン。

チバの希望といわれれば。

きのうは。
川崎でバンド練習。
21時から。
酒持込オーケイっつう
素晴らしいスタジオなんだけど
いつも酒を仕入れてくる
ヴォーカルくんが最近休みで
とくに決め事してなかったら
ベースとドラムが二人とも
酒買ってきてくれちゃって!
ひとり4缶飲みながら。
しかもあたし用に
ちゃんとサッポロ仕入れて来てくれて。
愛してるよ~!
きのうは
新曲のモン8を中心に。
あとは11/12の本番に向けての
流し練習。
「トリ」らしく
なんかはりきっちゃって
今までやった曲
ほとんどやるらしい。
練習だけでもう、
へとへとなんスけど~。
モン8、
そんなに難しくないんだけど
コードのならびとか
カッティングのバリエーションが多くて
演ってておもしろい。
せっかく大きな鏡があるのに
うちらスタジオでは
輪になって弾くんだけど
「キメ」のたびに
顔見合わせて
お互いに「きまった!」
なんてにやり。
そろいもそろって
かわいいヤツラで。
偶然知り合って
もう4年ぐらいか・・
まさかこんなに「深入り」するとは
思わなかった。
たまに
「姐さん、川崎住んじゃえば?」
なんて甘い言葉を
浴びせられることもあるけど
ちょっと迷ってしまうYO。
でも大丈夫、
・・ながっているんだ!
から。
あ、これ
実はもうひとつの新曲。
あちゃ~
まさかこんな曲コピーするとは!
今日は
酔いどれ天使に会いに。
はい、不純な動機です。
チバが好きだっていうから。
天使は今日は
どんな飲みっぷりなんでしょう?
shindouさんCocoちゃんと一緒に
観てきます。

アウェーでリラックス

にしても。
また社長だよ!
きのう。
カレーそうめん食って
(マルタイ売ってなかったのよ)
ギターの練習してたら
地元友Tシくん
(↑将来社長)から電話。
22時。
「今、何やってんの?
友達んちで飲んでんだけど来ない?」
と、いつものお誘い。
いや、でも明日のスタジオの
おさらいやってるとこだし
これ終わったら
『誰も知らない』観ようと
思ってたとこだし。
「8トラのミキサーとかあんだぜ、ここ」
「・・行きます」
チャリで向かうと
マンションの上から手をふる男子二人。
こんなとこに住んでる人いるんだ?
と、初対面の人の家に
あがりこむ22時半。
スタイリッシュで
すっきりした部屋の
一部だけが
異様に散らかっている・・・
そこには
あふれる音楽。
うす暗くした部屋で
ターンテーブルをまわす男と
酒を片手にソファにごろんと
リラックスしまくってるTシくん。
着くなり渡された
青いビールを片手に
あたしもすわりこむ。
さっき
「大丈夫、今日なんて
アルコール飲んでないし」って
電話で母と話したばかりの
舌の根の乾かぬうちに・・・
「普段、どんなの聞いてるの?」
と聞かれる、
自己紹介より前に。
積み上げられたものすごい数のCD。
こんだけあるのに
全然自分とかぶらない
知らない世界の音楽。
でも流れているそれは
とても心地良い。
いい!いいね!
人んちにダラんとして
酒飲んで音楽聴くだけってのも
結構いいね!
そんでもって意外にいいね、
ターンテーブル!
間近でみるのははじめてなんだけど
スクラッチや
フェイドインアウトなんかじゃなく
面白い!と思ったのは
トラックをいじれるってとこ。
できてる音楽から
好きな層を削って聴くと
違うものになっちゃうって
かなり楽しい。
少しずつ口にする
ミュージシャンたちの名前から
DJ・Nブちゃんが
いろいろセレクトして
かけてくれたのだけど
どれも未知。
でもどれも気持ちよくって。
で、
行き着いてみたらば。
あたしはやっぱロックなんだな。
ロック、というカテゴリーも
難しいけど
ハウスでもテクノでも
ファンクでもブルーズでもなく。
ギターがきいてるとか?
「コレ、好きでしょ」
と、ヘッドフォンをかぶらされ
外界と遮断されると
思わず体が揺れてしまい
目を閉じて
気付くとひとりで踊ってた。
いつもDJたちの
おかしな手つきや
過剰な動きを
なんだ?大げさだな、
って思っていたけど
わかる、気持ち!
音楽ってすごいね!
はじめて来た
知らない人のお家で
いい音楽に包まれて
すごいリラックスさせてもらった
いい夜でした。
また1時半帰宅とかだったけど。
「人が来て
リラックスしてないの
やなんだよねーオレ」
と、なかばリラックスを強制するほどの
サービス旺盛なNブちゃんは
今はプーだけど
前は社長だったとか。
今は
「働くことに
疲れたんで休業中」
だって。
なんかかっこいいなぁ。
何かを成し遂げた人の強さや
余裕を感じたよ。
加えて。
木場駅至近の1○万円の部屋、
ちょっといいなぁ。
居心地いいベットとソファーと
ビーズクッション。
ごろごろしちゃいました。
なんだかいつも
面白い人に会わせてくれる
Tシくんの顔の広さにも
あらためて脱帽。