作戦練ってるヒマもない

きのうは。
呑み友M田さんとさし呑み。
候補にあげた
おなじみの中から
『ゆうゆう』にしようと。
先日
忘年会の予約を
電話ですませてしまい
ちょっと顔出したかったので
都合いい。
と、思ったらM田さんも
あたしの前日に忘年会やるとか。
久しぶりの『ゆうゆう』のカウンターで
黒ラベルと水菜のお通し。
・たこ刺
・牡蠣と白菜の味噌仕立て
・エリンギばら肉巻
・ほっけ
この店のほっけは
さぞ大きかろうと聞いてみると
やはり。
「火を通したきれいな状態で
半分包みますから
お持ち帰りになりませんか」
だと。
えー!店それありなの?
でもその方が残さないでいいし
店も1切れ分をただ調理して
お代もらうだけだもんね。
衛生上のことは
若干気になるけど
問題ないっちゃない。
ちなみに
ここの飲み放題コースは
ドリンクの持ち込みOK。
それって普通ないけど
よく考えたら
店としては
持ってきた酒消費してくれれば
飲み放題で店の酒の消費が
抑えられる。
道理だよね。
まーでも
あたしは黒ラベル20本
リクエストしたけど!
冷蔵庫からはみ出した分は
いつも
たらいやバケツを駆使して
冷やしといてくれるのだ!
愛を感じる・・・
そういや
きのうも
座敷に出た鶏肉のやきものの
端を切って
たまねぎに載せて
出してくださったな。
感謝です♪
さて
一本義呑みながらの
話題は。
箱根駅伝の話とか
サルチームのまとめ役の
悩みどころとかで
お茶を濁していたんだけど
早々に突っ込まれた。
もう、その話題ですか!
それにしても
あたしも舞い上がってて
「いいねぇ、ちょっと悔しいけど」
「すげーなぁ」
「でも顔がにやけすぎ」
なんてたしなめられてたけど
M田さん、あなたもですよ、
なぜか舞い上がって
店の人に言いつけなくても・・・
予想外の雨にも
『ゆうゆう』のお母さんに
傘持たせてもらった
そのあとは
『EL Camino』で
ワインとニョッキみたいなもの。
もう一軒いつもの『きん助』に
M田さんが行くというので
流れそうになったけど
何言われるかわからないので
帰ったら案の定。
夜中にマスターからメール。
もー
なんであなたも舞い上がってんのよ。
しばらく静かに味わおうかと
思っていた時間だけど
なんだか動きだしてしまったな。
義理義理上
言わなくてはならない相手が
多すぎる!
でも
しゃべりすぎないようにしないと
なんだか魔法がけそうだ・・・
(修正:はいはいM田さん解ける、ですよね)

顔にでる人~ポーカーフェイス卒業の巻

きのうは。
Tomとジャズオリンパス!
またも
店に着く直前に
しゃかしゃかとビニールの音が聞え
あたしのためにビールを仕入れる
GENちゃんの後ろ姿。
あたしのための★!
感謝!
お通しは
マスターK松くんお手製の
卵焼き。
味もさることながら
薄く何重にもきれいに焼かれた
逸品で。
やりおるのぉ。
あとはいつものポテサラに
カレーはごはん抜きの汁。
クラッカーまでありがとう。
それにしても
なぜか
店に入ったところから
マスターK松くんにこにこ顔。
聞けばあたし、
顔に出るみたいよ。
まいったな。
日々の充実が
人の顔を変えるのだって。
図星なんだから
否定のしようもない。
ポーカーフェイスの
つもりだったのに。
ま、いっか。
こーなったら
ずーっと続けて
笑って行くのだ。
そーしよそーしよ!

がらになく体の心配とか。

きのうは。
19時に☆があがり
Y子と『アリゴ』で
待ち合わせ。
店に着くと
先飲みしていたY子が
何やら具合悪そう。
結局
☆がterakadoさんのお菓子の
受け渡しをしたところで
Y子とはバイバイ。
待たせすぎちゃったね、
ごめん。反省。
二人になり
いつものパテ、
こぼれフレンチフライと
鴨肉のポワレ。
バーコーナーには
いつも「おかえり」って
迎えてくれるマッシュが
お休みだったけど
新しいバイトちゃんが
これまたマッシュルームちゃんで
いじってみたり。
(おやじかよ!)
一度は席を無理矢理
用意してもらったんだけど
上では宴会があるみたいで
ビールがばんばん出ていて
にぎやかな声が聞えていたので
1階のスタンディングで
よかったかも。
久しぶりに☆と二人で
「生き方」「処し方」
など語るしす。
最後はムール貝とあさりの
ワイン蒸しで〆。
飲み物も早めに終えていたら
店長H西くんが
「姐さん、味見してください」
と、いきなり新しいワインを
あけてくださる。
おいおいいーのかよ。
そいつは
ちょっとシブめで
おいてると丸くなってくる
といったタイプみたいだった。
ごちそー様。
調子乗っちゃって
そのあとあたしは
小川町で途中下車。
何してんだろーね。
そして
今日も江戸川橋からお誘い。
忘年会の店予約に
つきあってもらおうと
呑み友M田さんに連絡したら
お誘い返し。
どーしよ。
江戸川橋ビミョウだな。
忘年会の予約も
電話ですんじゃったし。
あ、でも
サッポロの店じゃん・・・
寝不足なのに
行くかぇ?
うーん。
とりあえず20時までは働く。

ぎりぎりゲッター

今朝。
管理人のおじさんに
「田舎行ってたから」と
萩の月10個入りをもらう。
二度目なんだけど
あたしっておやじキラーだよねぇ。
と、思う、我ながら。
おやじ殺してもな~
とは思っていたけど
まあ得することもある、
最近はそう思うように。
だけど
その菓子折り、
管理人さんの
朝のゴミ仕事のついでに
渡されたことは
おすそわけしたみなさんにはヒミツ。
(しかもゴミスペースの奥に
置かれていた・・・
しょうがないのよ、朝しか会わないから。
苦笑。)
大阪の。
自転車屋さんから
返事が来た。
年末
試乗させてもらえるって。
和泉市ってどこや?
わからんけど
どうにかなるやろ。
駅にレンタサイクルあるな?
これで行こ。
緑色のランドナー!!
とうとう
手に入るのかな・・・
年内にいろいろ。

今年最後の山ビール~偶然の旅とロック


何が
ひっかかっているのか。
ここ数日来
自分の中を占拠している想いを
書けなくて
変な気分。
サイはもう投げられたし
まっしぐらなのにね。
慣れてないからかな。
すでに失いたくないからかな。
今ある自分を
損なわないようにって
慎重になってしまう。
自分をマイナスにする行動だったら
しない方がいいし
長続きしないはずだから。
なんてつぶやき、
備忘のためにね。
今日は。
横須賀の女MJ、
横浜のびっぷと一緒に
「鷹取山」へゴー。
山登りといっても
小学生の遠足で行く山だと
聞いたので
今年最後の青空ビールに
いいかなと。
最近ひざが痛いというびっぷにも
「山とかいって
丘らしいですよ」
なーんてそそのかして。
12:30に八景で合流。
きのう大量に料理した中から
ちょびっとつまみを持参して。
2駅乗った「神武寺」駅から
歩き始める。
お天気はよくて
日なたはあったかいのだけど
日があたらないとやはり11月末。
寒いのは絶対にいやなので
重いフードつきコートに
耳まであるニット帽、
毛糸の手袋までして
南極観測隊?な、いでたちで。
駅近くの中学校の裏側から
「ハイキングコース」の看板が
迎えてくれるのだけど
いきなり木々におおわれた
ひんやりした道がはじまる。
しっとりした空気の中
苔むした石をそろりと歩く。
勾配も結構ある。
急な人里離れた感は
期待以上で
「なんかいいね!」って
三人で。
それが
「それにしても長いよね」
と、連続する階段にも
ちょっとあきてきた頃
やっと神武寺に着く。
りっぱな鐘があって
本堂があって
その横にあるのは
「なんじゃもんじゃの木」
ポルトガルから400年も前に
やってきて
当時見たこともない品種だったので
そう呼ばれた木だというのだけど
枝がくねくねと四方へ延びていて
おもしろい。
むかし好きだった佐藤さとるの
木の上の家に住む話
思い出した。
そこからさらに登ると
鷹取山へ着くのだけど
その道も結構いろいろで
階段が続いたり
大きな岩をまたいだり
切り通しみたいな隙間を通ったり
岩壁にそってくさりをたぐりながら進んだり
変化に富んでいて。
正直なめていたけど
おもしろかった!
途中おじいさんが
カメラを構えているところで
立ち止まってみると
遠くに江ノ島が見えて
その上の空に富士山のあたまが
ぼんやり浮かんでるのが見えた。
天気がいいから今日は
富士山が見えるかも、と
期待していたのだけど
空は霞がかっていて
白いあたまはぼんやりで
ケイタイのカメラではとても
とらえられず残念。→
でも見えますよーにって
祈ったおかげ様で
ちょっぴり。ね。
途中すれ違ったおじさんに
「あと20分くらいかなぁ」と
言われ、がっくりしていたら
案外早くたどり着いた
山頂は
ロッククライミングの練習場で
上から釣り下がったロープを登る人が
いたりして。
足元もなんだか岩がちだと
思ったんだけど
「ロックな山」だったわけね、
イエーイ。
展望台まであがると
360度が見渡せて
ランドマークのあたりまで。
富士山は相変わらず見えず
残念だったけどね。
展望台を降りて
岩の上にレジャーシートを敷き
ビールで乾杯。
大した保冷もしていないのに
冷え冷えでうれし。
厚着をしていた甲斐もあり
冷たいビールもおいしく。
びっぷの握ってくれた
おにぎりは
富士山になる海苔でまいてあり
「ここに富士山あるからいいか~」
って。
あたしのつまみは
・煮たまご
・おから
・鶏ハム
・コンビーフポテサラ
・筑前煮
・いんげんのゴマ和えを
ほんのちょっとずつ。
女MJからは
恒例のお菓子セットが配られ。
となりでは
大きな鍋で
何か炊いてるグループもあったりして
同じようなこと考えてる人って
いるのねぇ、と
おかしくもあり。
だけど
ビール2本め飲んでるうちに
気温はみるみる下がり
厚着のあたしも寒くて
「撤収!」。
ほんとにぎりぎりのタイミング
だったのだな。
それから
ゆるやかな道を下り
住宅街を抜けて
追浜の町へ。
ぷらぷらして
たどり着いた
ペルー料理の店は
いかにも家族経営で
適当なもの出されるかな?
と、ちょっと心配したけど
でてきたおばちゃまが
一生懸命つたない日本語で
メニューの説明をしてくれ
・ペスカドスタド(シーフードのスープ状のもの)
・ロモサルタード(牛とじゃがいもと野菜の炒めもの)
という2品を。
もう1品頼もうとする
あたしたちに
「ペルー料理大きいです」
と、制してくれた
おばちゃまには感謝。
だってほんとにめっちゃ量が多くて
びっくりした。
基本大家族で食べる、みたいな
発想なのかしらね。
パクチーがきいてて
おいしかった。
お腹いっぱいになって解散。
二人は
あきれるほど
よく食べる友達だけど
今日はさすがに
ペルーのボリュームには
負けた感じ。
いつもは
ライヴとセットのロックだけど
今日は違うロックで
それもよかったね。
次は恒例の高尾山かな~。

カレンダーガールはカレンダーを買いに


・筑前煮
・ぶり大根
・きのこベーコン炒め
・煮たまご
・水菜と鮭の和えもの
・ほうれん草のごま和え
・きんぴらごぼう
・コンビーフポテサラ
・鶏ハム
・豚汁
金曜は。
今年も使っている
畦地梅太郎のカレンダーが欲しくて
Y子を誘って
鶴川の記念館へ。
ちょっと遠いし
通販でも買えるのだけど
なんだかあの空間に
もう一度行きたくて。
生前に住んでらしたという家&アトリエを
今はお嬢さん、お孫さんで
守られているのだけど。
あいにくの雨だったけど
「しっとり散歩気分で」と
Y子と目論んだ通り
雨は強くはなく
肌寒いくらいで。
駅から20分弱の道を
あれこれ話ながら。
記念館では
定期的に展示替えをしていて
前とは違った作品が
飾られていたのだけど
どれもあの独特な雰囲気で
くすっと笑いたくなる
山男のモチーフも
いいのだ。
山小屋みたいな建物の壁にも
とてもなじんでいるんだよね。
あたしも版画は
いつかやりたいなぁ。
手摺りの小さな版画を
買うか迷ったけど
予定通りカレンダーで我慢。
離れのアトリエも
見せてもらい
また同じ道をとぼとぼと。
「お茶でもしてこうか」と言うと
「ビールでしょ」とY子。
やぶさかでない。
サントリーののぼりの店に
しぶしぶ入ったら
でてきたのが
カールスバーグで
ちょっとうれしかったので
お代わりしちゃった。あはは。
ほんの短い時間だったけど
足延ばしてよかった。
Y子も久しぶりだし。
今は試験の勉強をしているそう。
まったくえらいよなぁ。
夜はさらに
餃子食べながらビール。
肝臓?
うん、やっぱり丈夫みたいよ。
あけての土曜は。
朝から仕事。
昼は久しぶりに
『Hinata-ya』に
☆とNNさんと行ったら
お店の方に
「お久しぶりですねー」って。
「これから忙しい季節なので、また来ますね」
って。ホント。
カレーのあとは
『スタイルズケーキ』に
寄ったのだけど
連休中だからかお休みで残念。
ここもご無沙汰だから
顔出したかったのにな。
あのあまり甘くない
「塩ケーキ」も
たまに食べたくなるしね。
と、そこへ行く途中
Hinata-yaの近くにある
登山の店が閉店していた。
大手とは違う品揃えの
独特なお店で
ちらちらとのぞいていた老舗なので
残念。
シャッターに閉店のお知らせと
個人客あてと思われる
店主からの手紙が
何枚か袋に入って
貼り付けられていたのが
もの悲しかった。
ファンも多かったろうにな。
その日は
それから
仕事終わって
たい焼きやでハイタッチして
買い物へ。
気付いたら5時間も料理してた。
たくさんできたのが
上の写真。
今年は
牡蠣が高い気がする。
スーパーにはあまり
いいのがない。
そろそろオイル漬け
作りたいのになー!

偶然のような必然のような幕開け

金曜日。
偶然みつけた
いわし料理の
『かぶき本店』が
サッポロビールで
驚いた!
我ながら
鼻がきくなぁ。
さざえもおいしく。
魚が美味しい店みたい。
カウンターごしに
働くこわおもてのおやじの
手元を見ていたら
「お待たせしてすいません」
ってにこやかに言われて
ちょっとビビったけど
ええ店や~ん。
近くには
大好きな
『あい津』もあるけど
入れなかったから
ここもありだな。
そのあとはしごした
イタリアン?
お腹いっぱいで
無理に頼んだ一品の
小さなそら豆だけど
これがまた美味しく。
ワインはちょっと
はずしたけど
リーズナブルで良さそう。
いい店に出会っただけでなく
不思議なことが
たくさん起こった夜。
その話はまた。

スウィーツ職人はもういらない

きのうは。
仕事の目処ついたので
会社のロッカーに
置きっぱなしだった
ウェア持って
久しぶりのスポセンへ。
向かう電車の中
読み始めた
北条民雄の「いのちの初夜」が
おもしろくて。
駅についても
本を閉じられなくて
歩きながら読んでる自分の姿にふと
「こういう小学生のガキいるよなぁ」
と、ちょこっと笑っちゃった。
駅を出て見上げた空には
お月様傘かぶって。
「雨かのぅ」
と、心配したけど
夜のうち降ったのかな、
今日は大丈夫そうね。
で、続きは
自転車漕ぎながら。
ランニングの前にいつも
ウォーミングアップに
自転車を漕ぐのだけど
「本読みながら漕ぐなんて
運動になってない」と
K野さんは言ってたけど
時間が経つのが早いし
回転数下げなければ
いいのだよ。
いや~それにしても
この小説は衝撃的。
ハンセン病患者が入院した
最初の日のことが
書いてあるのだけど。
私小説というせいだけでなく
鬼気迫るものがあって。
この小説選では
牧野信一とか堀辰雄とかが
自分にはなじみがあったんだけど
もうああいう甘い言葉には
騙されないっていうか
ちょっとダメになってきたかも。
フランス映画観なくなったのと
一緒かな。
そんなヘビーな小説読んだあとは
40分ランニング。
チバを聴きながら。
最初はカラダが重かったけど
5kmは走りたかったので
歩きをはさみながら
がんばってみた。
Tシャツの色変わるくらいの
汗だく恥ずかし・・・
チャリで帰って
銭湯行こうかと思ったけど
もう寒くてだめー!
お家でぬくぬく
早め就寝。
まあ
こんな日もあるわな。

寄り道のわけ


ジャズオリンパス!なう。
WOODY SHAWの
THE MOONTRANEをかけてもらってます。
追記:
21時に
会社追い出された今日は。
久しぶりのジャズオリンパス!
でカレー。
会社を出たところで
マスターK松くんに電話。
「カレー?
ありますよ、お待ちしてます」
と、
店に近づいた
人気のない道で
さわさわ・・とコンビニビニールの音を
させているエプロン姿の男ひとり。
ん?
と、そのビニールに目をやると
すけて見えるは黒ラベル。
「あーーー!
それ、もしやあたしのビール?」
振り返ったのは
正解、オリンパスのバイトくん
源ちゃんでした。
「あー!そ、そうです・・・」
メニューにないビール、
買ってきてるお店を
名店と言わずして?
相変わらずの
歓待っぷりがうれしく。
先客はひとり。
店には悪いけど
あたしの指定席があいていて
こんな日はうれしい。
久しぶりにも関わらず
マスターK松くんも
あたたかく迎えてくださり
「男は・・いえ
男も女も
黙って黒ラベルですよね」
と、しみじみ
言うように
いつもにも増して
美味いビールで。
スパイシーポテサラを
つつきつつ
週末の鷹取山の
ルートを見たり
日本近代短編小説篇を読んだり。
と、
聞こえてくる音楽が
なんとなく耳に残り
「おとなりいいですか」
と、ビール片手に現れた
マスターK松くんに
「さっきのもう一回かけてください」
と。
それが
WOODY SHAW。
若くして亡くなったそうで
作品はあまりないのだとか。
音楽を
ビールを
カレーを気ままに味わい
ハードだった一日の
脳みそを休める。
家にまっすぐ帰るのとは
違うのが
お店の良さだね。
今週は
中国書千本ノック!
(実際は100冊)
ぐらいの勢いだったのが
今日ふたをあけてみたら
大方すんでしまったので
今週は残業少しは減らせるかな。
少しほっとした~。
あとは
ギターでもがしゃがしゃ弾いて
いろいろリセットしようかな。