夢とうつつと小説と。

大きな船に乗って
両親とでかける夢を見た。
週末話す機会があったからか。
親を失った人
親の体を心配する人
親に心配かけてる人
いろいろいるけど
うちはお互い元気で忙しくしていて
各々がある程度
勝手にしてるのがいい。
離れたところにいるから
必要な時にしか
連絡もしないし
そうそうしなくてもいい状況であるというのも
ラッキーな話なんだな。
でも
いなくなる日も
遠からずあるわけだし
いつまでも同じだと思っていてはいけないのは
自分のことだけではない。
来月でもふらっと
行ってみるかな。
イタリアは今日は快晴。
毎日見ていると
レースの映像で
こっちの気分も左右されるね。
太陽を浴びて
ぴかぴか光る
選手たちの
か細い二の腕たちに萌え♪
そして
ちょうど今借りてるレースの小説、
短い通勤時間でしか読めなくて
毎日数ステージしかすすまないので
たまに現実と混乱するぅ。
週末は
あたしも奥多摩で自転車。
晴れるといいな♪
追記;
フォアキンロドリゲスの
追い上げに興奮して
近藤さんもう1冊も読み始めてしまい
きのうのうちに読み終えてしまった。
あー楽しみが減った~。(?)
でも自転車レースを知らなかった頃に比べると
わくわく感がなかったかも。
ルールとかレースの種類とか
選手の心境とか戦略とか
どれもどこかで聞いた話になってしまったから。
説明しないと物語のおもしろさも
わからない人がいるだろうし
小説書くってなかなか難しいのだね。

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