クライマックスもすばらしきサンセット~しまなみの旅⑤

なぜか
朝6時に大三島町じゅうに
響きわたるほどのチャイムが
会社の始業ベルと同じだったのは
あたしたちの不幸ってことで。
眠りをさまたげられ
ゆるゆると起き出して
すわった朝ごはんは
思ったより少なくて
よかった・・・
と、思いきや
朝から刺身!
もう見たくないってばぁ。
まあイカは昨日
いなかったから
いいけどさ。
そして汁ものには
伊勢えびと
きのうのおこぜくんが!
今度こそさよなら・・・
もう胃袋が
壊れた、、と
箸のすすまない
NNちゃんと☆の横で
朝からもりもりは
Oさんとあたし。
だってごはんのおともの
岩のりが、すんごいおいしいんだもん。
ごはんお代わりっすよ。
朝はね~、
食べといた方がいいよー!
きのうより距離走るしね!
夜、距離を計算したところ
自転車二日目は
わずかに距離が長い。
疲労もあるだろうに
とにかく早く出発しよう、と
チェックアウトしたのは
9時前。
女将に岩のりの話をすると
これ・・・と
でっかい瓶を出すので
「いえいえ重いので」
と、おことわりしたところ
「女性の方に差し上げてます」
って。
買うのはナシだと思ってたけど[#IMAGE|c0049455_0225693.jpg|201110/18/55/|right|120|210#]
いただけるなら!と
掌を返すように
「ありがとうございます!」
な、あたしたち。
自転車旅には大きな敵なんだけどね~。
ビール?あ、比較の対象ね→
(量ったら400gありました!)
ではでかけましょう。
とりあえず無事の完走を祈るため
大山祇神社にお参り。
どこで調べても仰々しい形容を
されているだけあって
なんともりっぱで神聖な雰囲気の
神社でした。
大きな神木がいくつもあって
参道は広々。
なんともいえない「ひろがり」
のようなものを感じさせる神社。
好きだな、あそこ。
朝行ったのも、よかったのかも。
でも
さわやかなのも束の間
じりじりと気温が上がってくのを
感じる・・・
道の駅に寄る、というので
あたしはそこで半袖一枚に着替える。
そう、ばばあのクリームのついた
あのTシャツにね。
洗っとけばよかったよ。。
そしていよいよ
前日苦労した峠を
引き返すことから。
最後あれだけ爽快な下り
だったからなぁ、、と
覚悟していたのだけど
なんとか登ることができたのは
朝だからか?
朝ごはんのおかげだな。
みんなもそれほど差がなく
登りきったところで
お楽しみの下りじゃ~~!
車道沿いなので
専用道路に比べたら
がたがたするけど
下りはいいねぇ。
しかも海がせまってくる!
相変わらず車の交通は少ないので
そちらの心配はないし
心配していた峠越えは
難なくクリア。
大三島をあとに
世界一の斜張橋
多々羅橋を渡ります。
「自転車・原付入口」
とあったので
そこからスロープ?
あれあれずいぶんきつい坂だな?
とうとう立ち漕ぎで
ダンシングしてみたけど
だめだぁ、足をついてしまう。
と、前方を見ると
○○館入口、とある。
え?その施設への入口なん?
と、登ってきた坂を振り返り
一同がっかり。
たしかにきのう車道の反対側に
入口があったけどさぁ。
気付けば、すぐ下を自転車が走ってく道が
あるようなのだ。
げげ~~そっちまで戻るの???
かなりがっかりして坂を下りはじめたところ
その自転車道とあたしたちの坂の間に
柵のようなもの発見。
自転車で通る想定はしていないようだけど
なんとか行けそう。
ハンドルを曲げて
自転車をちょっとかかえぎみに
その柵を越える
あたしたち四人。
執念のショートカット。
結局
あたしたちの行った道と
あとで合流することになったのだけど
どうやら原付の道だった模様。
だから坂がきつかったんだね。
そして渡ります、
多々羅橋。
この橋のまん中には
拍子木が下げてあって
そこで音を鳴らすと
鳴き龍のように
音が反響するのを楽しめる。
普通に拍手をしても
音は反響します。
Oさんがおもしろがって
動画を撮ってたけど
見るんかい?

1480mの橋を渡り
次は生口島、愛媛から
広島県に突入です。
実は今回
調べ物をしてみて
気付いたのだけど
「しまなみ海道」とは言っても
そこには見えない「境界」がある。
愛媛の観光案内は
大抵、大島・伯方島・大三島
で完結しているし
広島の観光案内は
尾道からこの生口島のことが
中心なのだ。
だからこそ、ここに
「自転車」っていう
いやでもその土地土地を
肌で感じることのできるツールを持ち込んだ人、
=ここに自転車専用道路を作ろう、
と考えた人はほんとにすばらしい!
ってあたしは思うのだよ。
その広島の玄関
生口島だけど
「レモンの島」と言われるだけあって
橋を降りるなり
山の斜面には
柑橘系の木が
たくさんあって。
そこからは
海沿いのビーチサイド
サイクリングなんだけど
海がねぇ、きれいなんだな。
海峡にはでっかい船も往来してるのに
なんでなんだろね。
ここから車道の端に
水色と白のラインが引いてあるのに気付く。
今までもそうだったかなぁ、
思い出せないんだけど。
このラインのペイントが
でこぼこしていなくて
走りやすい。
もしかしてタイヤの細い
ロードの人には特に
うれしい道なんじゃないかな。
そいつに沿って走ってると
自転車マークの休憩所。
ちょうど水補給しようか、という
ところに出てくる!
しかもここの駐車場には
テーブルが出してあって
保冷タンクに入った水が
飲めるようになっている。
ちょうどいいや、と
コックをひねってみると
何これ、おいしい!!
よく見ると
「ふるさとレモン、ご自由にどうぞ」
とある。
「これペットかなんかで
売ってるのかな?」
売店のおばちゃんにたずねると
ふるさとレモンなるものは
粉末になったレモンで
水またはお湯に溶かして
飲むのだそう。
「ここにはないけど
次の道の駅のまわりには
売ってるわよ」とのこと。
うわー!絶対買う!!
次のところまで5.5km。
一瞬遠いかな?と思ったけど
もう5kmぐらいは軽いもの。
特に平坦な海沿いなんて
余裕なのだ~。
予想通り難なくたどり着いた
生口島の中心地。
いろいろつまみ食いが
あるのだー。
まずはぐるっと
そのあたりを走り
☆とOちゃんが
「レモン買いたい!」って。
これまた重そうだけど
かなり少量を二人で分けていた模様。
それから有名なジェラードの
『ドルチェ』で
二人は三度目の塩アイス、
NNちゃんとあたしは
みかんアイスをシェア。
よくそんなにアイス食えるわぁ。
「もう一個食べたい」
というのを制して
しおまち商店街へ。
足を踏み入れると
あったあった「ふるさとレモン」。
早速購入して
お次はコロッケの
『岡哲商店』へ。
お肉屋さんなんだけど
コロッケ部門の店舗が
となりにあって
がんがんコロッケを揚げ
がんがんさばいてます。
まわりには紙袋に入ったコロッケに
噛み付く人が多数。
あたしたちも早速・・・
あつあつのほくほくの
ころもがさくさくの
おいもが甘い!!
と、そこへ
サイクルジャージに身を包んだ
ロードの集団が現る。
「コロッケ13個!」
あのかっこいい人たちも
コロッケを食べる時には
おんなじだよね~。
美味い美味いを連発して。
でも食べ終わると
また颯爽と自転車にまたがって
去って行きましたが。
その横で
「もう一個・・・」
とNNちゃんと☆が
言いかけてるのを
また制して
次行くよ!
って。
斜め向かいの
ローストチキンも有名だけど
次回のお楽しみにして
商店街からは少し離れたところにある
レモンケーキで有名な
『パティスリーオクモト』へ向かう。
ちなみに
自転車無理そう、となったら
このしおまち商店街の奥にある
瀬戸田港から尾道へ帰る
フェリーもあったけど
その必要はなくてよかった。
まあまだお昼すぎだしね。
かといって
定食屋でゆっくりするのも危険。
実はこの近くの
『しま一』という漁師がやっている
定食屋は行ってみたかったんだけど
これもまた次の楽しみね。
で、寄り道したケーキ屋さん。
思ったより地のものがなかったので
おみやげは有名なレモンケーキにして
それより気になるレモンのチーズケーキを
その場でいただくことに。
そしたらなんと
店に併設して買ったケーキや
持ち込んだものを自由に食べられる
スペースがあって。
お皿やフォーク、おてふきなんかも
完備でいたれりつくせり。
おまけにレモンケーキも
つけてもらっちゃって
いつのまにかお茶タイム。
レモンジャムをとかした
ドリンクも試食させていただき。
なんだかやたら親切なお店でした、
ありがとう。
普段はそれほど
甘いもの食べないあたしも
このちょこちょこ食べる甘いものが
結構よかったのかもね。
思い返せばそんな気がする。
そこから6kmほど走って
同じく斜張橋の生口島橋を渡って
因島へ。
因島はね~
工場地帯だし
車も多くて
つまみ食いポイントもなく
残念でした。
おまけに海を離れて
ちょっとした丘越えがあり
久しぶりにキツイ坂もあって。
でもなぜか
町歩きをする団体旅行と
すれ違い
彼らがあたしたちの
かごのプレートを見て
「よしうみから来たのね、
すごいわね~」なんて言ってるのが
聞こえてきたりして
ちょいとニヤリ。
そう、はじめは恥ずかしかった
このプレートがいつしか
誇らしいものに変化していったのです。
同じママチャリのレンタサイクルの人と
すれ違うことはあったけど
あたしたちほど荷物を持ってる人はいないし
どうもすぐ近くのターミナルから
来たという風情だし
かっこいいロードバイクの人だって
荷物は皆無に近い上、
当然走りに適してる自転車なわけだし。
リアキャリアの両側に
バッグをさげてる
しまなみよりもっと遠くから
来たようにみえる人たちを除けば
あたしたち、相当大したもんなんじゃない?
だんだんそういう風に考えるとね、
すっかり誇らしくなっちゃったわけ。
しかもただのんびり走るつもりが
いつの間にか
完走したいという情熱で
走れるとこはがしがし走って
距離稼ぐ、みたいな
体育会走りになってきたりして。
そんな最後に出てきたのが
因島大橋への登り坂。
ここはゆるやかなスロープがなく
体育会気分もくじけ
最後はよろよろと足を
ついてしまった。
くやしー!
その先に『はっさく屋』という
はっさく大福で有名な店が
あるというので
地図を出してみていたら
通りがかりのおじさんが
「はっさく屋はもっと下だよ、
でもいまはっさく時期じゃないから
大福あるかねぇ」
ああ、いい情報ありがとう、
もう坂を降りて登り直す気はないし
時期じゃないとはごもっとも。
一番食べたがっていたNNちゃんを
あきらめさせ。
そして最後の橋となる因島大橋へ。
実はもうひとつ、
尾道大橋という橋があるのだけど、
そこは車の交通量が多く
自転車道も整備されてなくて
危険なので、サイクルマップには
案内がなく、渡し船に乗ることが
すすめてある。
自転車で船、そっちのがロマンあるじゃん。
ということで素直に従い
橋はここで終了なのだー。
この因島大橋なんだけど
行きにバスで走って
あまりにでかくてひるんでしまった
橋のひとつなんだけど。
(その先にもでかい多々羅大橋とかあったし。)
二重構造になっていて
自転車はその道路の一段下の階を走る。
ついでに作ったようなところだから
幅はあまりなくて
後ろからバイクがやってくることもあるから
結構1270m緊張したけど
暗い鉄骨の合間から見る海の明るさも
ほかの橋にはない独特な体験。
ここは歩いている人も多かったな。
尾道あたりから来ちゃうのかしら。
渡った先が
最後の島、向島。
尾道から尾道水道をはさんで見える島だ。
まずは海沿いを走る。
因島をぶっとばして来たので
また自転車マークをみつけて休憩。
休憩していたサイクリストたちが
東屋をあけてくださり。
小腹がすいたのでそこで
ドライフルーツとか
おしゃぶり昆布とか
豆菓子とか
「非常食」登場。
じゃああとひと漕ぎだね。
4kmほど走ると
レトロなレンガ壁の紡績工場
なんかが残る兼吉地区。
ラムネが飲めるはずなんだけど・・・
OさんのiPhoneまたも活躍で
『後藤鉱泉所』発見。
やはりサイクリストが先客でいたけど
入れ替わりで入店。
「みんな違うの飲んでみたら」との
アドバイスをいただき
☆がラムネ、NNちゃんがサイダー、
Oさんがミルクセーキ、
あたしがクリームソーダを。
四人で輪になって
神妙な顔をして
味を確かめてこれらを飲んでる図は
結構おかしかったと思う。
そこのおばちゃんが
すごくおしゃべりで
そういえば鶴瓶の番組に
出ていたのを思い出したけど
そのまんまの人で
近くにあるステンドグラス屋と
『住田製パン所』を教えてくれる。
パン屋さんは休みだと
思ってたのだけど
「あいてるあいてる、この道まっすぐよ」
と、言われるので言ってみる。
で、たしかコミヤエツコも
食べていた名物の「ねじパン」
という砂糖のたんまりかかった
揚げパンを買ってみた。
海に出て食べようか、と
話していると
またもラムネ屋のおばちゃんが現れ
(で、でじゃぶ?と思った)
「この先にろを作ってる工房があって
船はその横から乗れるわよ~」
とまあ、なんともお節介、いや
ご親切な方で、ありがたいやら
笑っちゃうやら、なのでした。
海辺につくと
もう対岸には尾道が見えていて
渡し舟に乗れば2・3分の距離。
「名残惜しいね~」と
ねじりパンをかじりつつ
船を見ていたら
出帆間際の渡し船に
桟橋の坂をすごいスピードで
駆け下りてすべりこむ
少年を見た。
気持ちよさそう~~!
あれ、やりたいけど
よっぽど慣れてないとだめかねぇ、
なんて感心したりして。
なんとなくまだ渡船に
乗る気にならず
自転車ともお別れだねぇ、
なんて写真を撮ったり
していた時のこと
ふと
気付いた!!
なんとあたしの自転車、
パンクしていた!!?
事件じゃーーん!
向島に入って
車道わきを走ってたあたりから
なんかこすれるような
変な音がするな、とは
思っていたのだけど
まさかパンクとは。
このまま乗ると
タイヤに悪いのだろうけど
あと少しなので
申し訳ないがゴールまで
走らせていただくことに。
でもこの場所でよかったよ・・・
渡し船に乗り込んで
(あの少年のように
坂から直接入船は
難しいと思った、
’人は歩道’ってあるし→)
そしてこの渡し船の上から
この日もすばらしいサンセット。
すばらしすぎる~。
毎日すばらしい
朝日と夕陽を見た旅だったね。
渡った先は
勝手知ったる、、ということで
「いつもの」セブンで
黒ラベルをゲット。
自転車を返す場所は
ちょっと探しちゃったけど
親切なおじさんにご案内いただいて
無事ゴール!!
走行距離90km完走しました♪
早速
海を見ながらの乾杯!
みんなにこにこでした~
やった~~~。
なぜか
牡蠣海苔を食べながらね。
(シブすぎっ?)
ともかく予定より
ちょい早い16時到着。
天気もよかったし
美味しいものばっかだったし
満足~。
少し早い新幹線を
調べてみたけど
連休最終日は満席、
ということで
おみやげ買ったり
自分用に宇部かま
買ったり。(みんなにもすすめた!)
コーヒー飲んで
尾道を19時発。
福山で乗り換えて
のぞみで東京への最終列車。
乗るなり
ちゃっかりしこんだ
黒ラベルで乾杯。
つまみは
一応地のものにこだわって
・小いわし天(とうとうみつけた!)
・かきフライ
・きくらげのねりもの
・穴子のお寿司
これもいいラインナップで
最後の最後まで
美味しかった~。
いろいろ乗り物にも
乗れたのもよかった。
寝台車、ロープウェイ、
路線バス、高速バス、
自転車、渡し舟、
新幹線。
「ふなやど」の車も!
飛行機以外はほとんど
乗ったんじゃん?
小さい「事件」は
あったけど
宿もはずさなかったし
お腹すかして困ることも
なかった。
ちょっと盛りだくさんの
スケジュールもこなせたしね。
ただ帰りがけ
NNちゃんが具合悪くなって
途中自転車を停める時に
ぶつけたところが
急激に痛くなったと
東京駅から足をひきずり出した時は
どうしようかと思ったけど
次の日は元気に来てくれました。
その後
みんな大した筋肉痛もなく
「この達成感!」
「自転車っていいスポーツだね~」
「毎年行こう!」
なんて盛り上がってしまったし。
一ヶ月以上もかけて
計画練りに練ったあたしも
これで万々歳の
「達成感」あり♪
いやった~
次の旅へ続くのだー
そして
「達成感」は
全部読んでくれちゃったアナタにも!!

「クライマックスもすばらしきサンセット~しまなみの旅⑤」への10件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    御写真が綺麗!!ちょっと普通の写真にないアングルばかりですね。秀逸!!楽しさ伝わりましたよ~。

  2. SECRET: 0
    PASS:
    やすどの。
    こんなにたくさん「お土産」ばなししてるじゃ~ん。
    5周年かぁ、早いね・・・おめでとう!

  3. SECRET: 0
    PASS:
    南球先生、ありがとうございます!
    今回の写真はそれほどでもないと思ってたんですが、、
    青空に助けられたかな?

  4. SECRET: 0
    PASS:
    いや、お土産話ではなくお土産を(笑)

    じゃぁなかったら、来週、金か土来てくださいね!!

  5. SECRET: 0
    PASS:
    やすどの。
    今、田端方面に「気」を送っといた。

    5周年お祝いか。
    日程はずしてすいてる日に行きます!笑

  6. SECRET: 0
    PASS:
    土曜日は意外と暇なんですよ、イベントも!?
    ぜひ土曜日お越しくださいね~(笑)

  7. SECRET: 0
    PASS:
    おひさしぶりです。しまなみ海道に反応してしまいました。去年の夏に大三島、伯方島をサイクリングしたもんで。真夏の炎天下、多々羅大橋を徒歩で往復した時には死ぬかと思ったけど。いわゆる本四架橋の中ではしまなみ海道が一番風光明媚でいいですね。春になったら日帰りで行こうかと思います。
    そうそう、先週金曜日は六本木「アビーロード」にいました。かつての忠告に従い、今回は電車で帰るつもりで6時スタート。でも店を出たのはラストの12時でした。6時間いたのは我々だけだった。

  8. SECRET: 0
    PASS:
    やすどの。
    今週土曜はサルのためだめじゃあ。
    でも土曜穴場ってことね。
    近いうちうかがいます!

  9. SECRET: 0
    PASS:
    harrisonさん!お久しぶりですね~。
    日帰りで行けるのいいなか、ほんとにいいところでした。
    でも真夏はたしかにキツそう・・・
    「アビーロード」でまたも6時間ですか!
    でもしあわせそうなみなさんの顔が浮かびます。
    チャンスがあったらまた声かけてくださいね~。
    「ビートルズファン」ではないけど、笑。

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