やるせない一日

きのうは。
代々木公園の
ネパールフェスへ。
☆としずとびっぷと。
期待していた雑貨類とか
特に変わった料理とかには
出会わなかったけど
昼間から木陰で
だらだらと青空ビール。
風が止まると暑くって
疲労感はあったけど
今年はタイフェスがなかったし
このだらだらな遊びも
年に一回ぐらいはね。
寄り道はせず
夕方には帰ってきたけど
両肩が痛くて
ギター担いだせいかなぁ、、
と、ビール飲んだりしてたら
夜になって右肩に激痛!
肩から腕にかけて
ものすごく痛くて
しびれるほど。
横になったら
もう起き上がるのも大変で
さがした湿布は冷感のもの・・
とりあえず貼って
ふとんに入ってみるものの
痛みがひどく
少しずつ動いてみるけど
その体勢も長くしていると
痛くって眠れない。
体の下にクッションを置いてみたり
変な体勢をしていると
今度は息が苦しくなる。
声に出さずにいられなくって
ひとり部屋の中で
痛い、痛いって
言ってる自分が
ひどく孤独でさみしくて。
自転車レースを
何本か寝たり起きたりしながら
見ていたら
やっと朝。
今日はサルだっていうのに
起き上がってでかけるなんて
できそうにもない。
主要メンバーと
週末の登山の相談をしようって
言ってたNNちゃんとAっきーに
謝りのメール。
すごく残念。
自分の好きなことができる
自由の身なのに
自分の体がこれじゃ
何もできない。
何のために生きてるんだろ。って。
明らかに寝不足だったので
まだ眠いのだけど
どの体勢で寝ても
痛みはおさまらない。
明日からの仕事のこととか
心配になる。
納期がせまっていて
月末まではフル稼働、
早めに行って時間を作ろうとさえ
思っていたのに。
遊びも
仕事も。
この状態じゃ酒も飲めない。
体力だけは自信あると
思っていたけど
寄る年波には勝てないってか。
何もかも中途半端で
終わってしまうのか、
あたしの人生・・・と
気持ちも落ちてしまう。
痛みと戦いつつ
情けない思いで
時間を過ごして
外に出ようとやっと思ったのが
14時すぎのこと。
とにかく温感の湿布を買わなくては。
ドラッグに行き
ついでに簡単に食べられるものなど
購入して帰宅。
もしこれが足だったら
買い物に行くことも
できないんだなって。
いろいろマイナスなこと
考えて。
温感湿布を貼って
本読んだりラジオ聴いたりしてたら
夕方に。
痛みは少しはましに
なってきたかな。
スープを作って
パンを焼いて
クリームチーズを塗って
ほおばる。
少し元気がでた。
日記を書くくらいの。
でも
まだ痛みはあって
明日からの仕事のことが
頭を悩ませる。
どのタイミングで
医者に行くか。
きっと休み明けの朝一は
混んでいるから
午後にちょい抜けするか。
でも
医者に行ったからといって
飛躍的に良くなるわけでもないし
しかも仕事イコール
右手を酷使することだし。
後悔するにも
どこがいけなかったのか
イマイチわからないし
それももやもやしている感じだけど
とりあえず寝不足で働けないというのは
余計なマイナスポイントだから
もうそろそろ寝なくては。
うー
明日の日記は
こんな気持ちにはふれない内容で
書きたいもんだ。

「やるせない一日」への4件のフィードバック

  1. SECRET: 0
    PASS:
    ボクが「気功」で治してあげましょう(笑)
    笑い事ではないですね。。。

    あ、でもボクが夏休みだった。

    人間長く生きていれば色んな事起きるもんです。

    でも、神様は越えられない壁は創らないそうです。

    自力で越えられますよ、きっと!!

  2. SECRET: 0
    PASS:
    やすどの。
    それって田端から気持ちだけ・・ってやつ?
    いや夏休みってことは沖縄とか??
    くそーっ!

    わかりました。
    自力でね。
    結局気力だな。
    ありがと、がんばるよー!

  3. SECRET: 0
    PASS:
    ベイベーさん、こんばんは!
    たまたま覗いてみたらこういう内容だったので、そうきちさんは心配してしまいました。
    女の子の(と限ったことではないけれど)1人暮らしはこれだからなー
    いつまでも20代、30代のときのようにはいかなくなるんだから、こういうときササッと来てくれるヤサスィー男の子でも見つけない限り、自己管理(肉体的・精神的・経済的)は必須よ。
    で、私はあなた様のお役に立つかどうかはわからんのですがお送りしたいものがあるです。
    よかったら私のブログからメーラーに送り先送ってくらさい。
    ちょっとはすっきりするかも、です(^-^)

  4. SECRET: 0
    PASS:
    soukichiさん。
    すいません、みっともない記事ですね。
    こんなとこにたれながすなんて
    あたしの大嫌いなタイプの女と同じだ!
    って友人たちからのありがたいメールに
    恥ずかしい思いをしていたところです。
    soukichiさんのお世話になる日が来てしまったかぁ。
    いいのかなぁ。

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