人気ない雪の夜、届くは・・・。

きのうは。
雪の中
とぼとぼとお米を
買いに行った。
でも
風のない夜に
舞い落ちる雪を見るのは好き。
何メートルかおきに立つ
街灯に照らされて
ふんわり降る雪の
独特のスピードと
浮遊感。
誰もいない道で
ひとりでそんな雪を
眺めてる時
耳に届いたのは。
’うさぎも
ねこも
へびも
かえるも
天使も
高層ビルも
羊飼いも
ストラドレーターも
恋人たちも
星座も
みんなみんな眠ってしまった’
という、峯田くんの声だった。
偶然にも雪の日の歌だったけど
歌詞の意味なんて
どうでもよくって
その言葉の響き方、
声のふくらみに
あっという間に包まれて
ああ、あたしは今
この音楽にささえられてるんだって。
世界にひとりぼっちになっても
音楽があたしを救うのかもしれない
って。
おおげさかもしれないけど
そんなセンチメンタルなこと。
雪の日は
そんな気分にさせてくれる
魔力があるよね。
まーそうはいっても
あたしを生かすのは
所詮食べ物で(苦笑)
家帰ったら早速
のこりもののスープで
あったまる。
ふぅ。
落ち着いたところで
じゃがいもをむいて
水にさらして
うすぎりにして
バターでやいて
たまごでとじて
スペイン風オムレツ。
おい、今日卵2個めだけど?
いいのいいの、たまには。
小松菜を
オリーブオイルと
にんにくと塩こしょうで
炒める。
お弁当のおかずから
ちょこちょこ持ってきて
朝焼いた
パンでワンプレート晩ごはん。
全粉粒のパンは
焼きたてを凍らしておいたので
ちょっとチンすると
さくさくが蘇る。
なんてったって
みみがうめぇ!

サンドイッチをつくってもらった
次の日には
パンのみみを持って
碑文谷公園のうさぎに
食べさせに行ったりしてたけど
こんなんまいもん
やるかいな、
うさぎさん!
今回は
おトモダチのサイト
東京さらせん』で買った粉を使ったせいか
とくにうまく感じる!
おいしいパンを食べると
ほんとスーパーで売ってる
イーストくさいパンとか
あぶらっこい惣菜パンとか
食べられなくなるよね。
さ~て
今日の晩ごはんは何にするかな。
飲み会が流れたので
これから考えるとこ。

守ることができないヤツはせめて攻めて!

こんばんは。
そんなわけで無闇に攻めてる
今日このごろです。
きのうは。
帰りがけに
浜町体育館を覗き
呑み友おやじMス田さんに
『ジャイアントキリング』の
続きを貸す。
っつーか、かっこよくねぇ?
タッツミー→
いつもなら
便乗して
呑みに行くところだったのだが
とにかく寒い!
これ以上外にいるのは危険!
と、思い
一目散に帰宅。
寒い寒い!
と、つぶやきながら
お湯をわかし
小松菜とベーコンのスープを作る。
部屋もあったまってきて
なんとか凍死はまぬがれる。
(んな、おおげさな?)
明日のために
米を洗っておくか、と
見てみると
2合にも満たないぐらい。
げ、
明日からお弁当どうしよ。
とういうことで
全粉粒の食パンを
焼くことに。
な、わけで
今朝はパンの焼けるにおいで
目覚めました、
ちょっといいでしょ。
ごはんがないとなると
きのうのおかずで
余るのは・・・
と、考え
いわしのそぼろを
キャベツと一緒に
パスタにすることに。
にんにくと
オリーブオイルを
多めにいれたら
ちょっとアンチョビパスタみたいな?
みかけは
焼きそばみたいだけどさ。→
いいのいいの、事実の記録。
ところで
一時は細いパスタが
美味しいと思っていた
あたくしですが
最近は太めのを
いいかたさにゆでて
よく味がしみこんでくれたりすると
にんまりする。
こんな好みも
変わるものなんですね~。
そして
食事のお供は。
ベティスVSビジャレアル。
ベティスは今年も
降格すれすれのところに
いるみたい。
最早アルスちゃんぐらいしか
わからんけど。
個人的には長髪のがいかったけど~~。
やっぱりなんか
応援しちゃうんだよね、
ベティス。
ビジャレアルは
CLだと応援しちゃうけど
対戦すると
にっくき巨人!
みたいな感じ。
うまいこと
パスまわしやがってぇ!
と、腹がたつ。
しかも2点連続でシュートきめた
サンティ・カソルラの
顔がむかつく!
もう、ベティスのディフェンス
ぬけぬけだし、
こうなったら
闇雲に前に持ってけ!
と、思ったら
前半終了間際に
セルヒオガルシアが
決める!
うおおおお!!
一気に盛り上がる
ベティコ(あたし含)
後半も行くでぃ!
セルヒオガルシアと
ルイスオリベイラの相性も
いいみたいだけど
決めないとかないとね、、
さあ、
守れないなら
前のめりで行くよ!
そんなわけで
アルスまでも打つ!
おかげでケガして
退場しちゃったんだけど・・・
で、結局
マルクゴンザレスが決め。
彼はチリ人なんだって!
まじ?
なになにチリのベッカム?
あほか!
チリのいい男のたとえは
サモラーノ兄貴だろ!
ってか
サモ様のあしもとにも及ばんが。
ってかチバと誕生日同じなんですけど~
どうでもいいけど~。
そんでその
2点をなんとか守りつつ
攻めたけど
ドロー。
まあ前節マドリーに6失点してたんだから
良いんでね?
温存していた
マルコスセナもひっぱりだしたし。
どうか
この調子で
どうか降格しないで
がんばって欲しい。
の、
思いもこめて
今日はベティスのマフラー。
日本中でこんな女は
あたし一人だと思うけどね。
今日は
雪の予報で
会社では朝から早帰りムード。
なんだけど、ただの雨じゃないすか?
ということで
今日もまだまだ仕事は続く・・

自分に水やり~伸びしろのある人に

きのうは。
仕事と高尾の
山をとりあえず
越えたので
好きなだけ寝よう・・・
と、思ってはみたものの
午前中には目覚め
たいくつなテレビにも飽きて
ごそごそと起き出し
朝ごはん。
おととい作ったシチューで。
じっとしてられなくて
軽く泳ぎに行くことに。
ほんとに軽く、ね。
力入れずに
ゆるゆると背泳したり
水に潜って
地上から姿を消す一瞬の時間で
あたしは何かを取り戻す。
水の力って
すごい。
帰ってシャワーあびて
コーヒー淹れてみたけど
こいつが外国みやげなのだが
ここだけの話、口に合わない。
くださった方に心の中で手を合わせ
川向こうにまた
チャリでくりだして
コーヒーを買う。
最近高くて買えなかった
パスタも安売りしてる、
ラッキー。
本屋に行き
何かおいしそうな料理を
粋に盛り付けてる本が欲しいと
立ち読む。
サルビア給食室の本に決めた。
普通の素材を
使ってるのがイイ。
欲張って2冊も買っちゃった。
その足で
スーパーに寄る。
欲張って2軒も寄っちゃった。
もう料理したい気持ち
むくむくで。
家について
早速料理開始。
キッチンのカウンターには
PCを持ってきて
サッカーを観ながら。
クラッキーの実況は
ボールを持った人の名前を
言ってくれるから
’ながら’対応だしね。
さといもを洗って煮る。
洗ってみたら
きれいな肌。
うまそうだ、こいつ。
いつもがめ煮にするんだけど
せっかくなので単独で食べたいな。
煮こぼしたあと
とりの皮とこんぶをきざんだので
うす味で。
その横では
もやしをさっと煮て
ごまとだしで和える
簡単一品。
もう最後か?
と思っていた
ちぢみほうれん草を
さっとゆでて
ぎゅってしぼる。
いわし粉をかけて。
うるいは
さっとゆでると
きれいなきみどり色に!
すごい!きれい!
白味噌と砂糖とお酢で
酢味噌をつくって。
ここで
ブレイク。
腹減ったのでごはん。
ごぼうをささがきにして
鶏肉とピラフに。
できたてのおかずを
つまみつつ。
ウエストハムVSアーセナル、
先月の試合なんだけどね。
なかなか中継ないから
大事にとっておいたんだけど。
あれ?
ルイスボアモルテ、来たんだ・・
ん?背番号10って!!
ベラミーどこいった???
なんと、
悪童ベラミー様、
シティへ移籍してた。
まー悪童まゆげ兄弟が
バックについてるから
居心地よかったりして?
あーあ。
ほんとあたしの好きな選手は
いつかないよな・・
もうゾラ監督。
あなたしかいません!
そんな
予想外のパンチを食らい
また料理へ戻る。
れんこんとにんじんとごぼうと鶏肉を
出汁に放り込み
ひたすら煮込む。
あ、こんにゃく忘れた。
今度はかぼちゃゆでて
つぶして
かぼちゃサラダ。
マカロニゆでて
オイルたらして
きざんておいだきゅうりしぼって
角切りのハムとお酢と和えて。
こしょうたっぷり
マヨ、ぴっ。
れんこんの残りは
うすぎりできんぴらに。
しめじをさっとゆがいて
しょうがすって
めんつゆと和える。
いわしをスプーンでほぐして
たまねぎとにんじんの
みじんぎりと炒める。
ふぅ。
何こんなに料理してんだ?
ってか作りながら
スーパーの袋からでてくる野菜の顔をみて
作り続けてたんだけど。
スーパーで一体どんな
テンションだったんやろ・・・
しかも
結局買ったおしゃれな本のメニューは
再現できず
いつもの定番ものばかり。
まあでもこんだけ
品目食べれば
何かカラダにいいことあるはず。
なーんて
そんな満足感で
日曜が終わる。
生活のペースや
心身のバランス、
取り戻した
週末。
戻しつつ、ちょっと
伸びたことも期待して。

山の夜は早いの巻

きのうは。
行って来ました、毎年恒例の
高尾山での
冬そばキャンペーン」。
前日の雪と雨に
どうなることかと思っていたら
行きの京王線の中では
太陽さすぐらいのお天気で。

午前2時まで
しおりづくりにはげみ
10時渋谷集合。
女MJ、びっぷとも無事に、
ということで
ここであたしの旅への想いの
8割が満たされる。
はい、段取りくんなもんで。
高尾山口に着いたのが
11時すぎ。
2年連続で
朝夕の2食ずつ食べている
ふもとの店たちの中で
まだつぶしてない店を
覗いてみる。
お、おじさんが
店先でそばを切ってる
『高松屋』にしようか。
やっぱり高尾山は
とろろそばでしょ、
あったいの三つね!
届いたおそばは
今までにない太さ!
へぇ、店によって
ほんと違うのね。
どちらかといえば
細いそばが好きだったけど
ちゃんと歯ごたえがあって
そばの香りがして
これ、いいかも。
汁は色のわりに
薄い味で
とろろでさらに薄まって
よくわからなかったけど
その分、そば自体が
楽しめた。
箸でつかめるぐらい
弾力のあるうずらの黄身を
無理矢理すすり込み
準備完了!
な、朝ごはん。
100円割引券を使い
スタンプを頂く。
なぜか
行列するケーブルと並行してるのに
まったく客のいない
リフト乗り場に向かう
あたしたち。
リフトのが
楽しいと思うけどなぁ。
それにしても
このリフトが
なかなか長くって
急勾配を登ってくので
すごい景色。
ひとりで余裕こいてる
びっぷを先に行かせ
腰のひけた
女MJとあたしが
あとから続く。
いや~
結構スリルあるのよ
これが。
椅子の幅がせまくて
場所によっては
すべり落ちそうな感じだし
高い場所もあるし。
でもそんなリフトで
何くわぬ顔で
下ってくるおじーちゃんと
すれ違った。
げげ、下りなんて
ほんと椅子から落ちるんじゃ?
そんなこと思い
尊敬のまなざして見送る。
リフトを降りて
少し歩くと
ケーブルの駅があり
そこで売ってる「てんぐ焼き」
も、目的のひとつ。
去年偶然見つけた二人が
食べているのを
一口もらったのだけど
こいつがおいしい。
とにかく甘いものの類を
食べることはまれなあたしですが
やっぱり美味かったよ、コレ。
黒豆のあんが
甘みがかなりおさえてあって。
そんでてんぐの形の皮が
ぱりっぱりで。
去年は帰りがけに売り切れていたので
朝お腹いっぱいでも
絶対食べようね、と
言っていたのだけど
ぺろりといけたよ。
さて
それから
落語の開催される
薬王院という寺まで
少し登るのだけど
道端には雪が・・。
さすがに標高高いところには
残ってるんだね、
まさか頂上近くはまた
雪道?
なんて不安を抱きつつ
さっさと山門に到着。
まだ落語開催までは時間が。
「ビール飲むか」。
なんと今年は
びっぷが黒ラベル6缶を
かついできてくれて。
去年は頂上でサッポ○の生を出す店を
見つけたものの、サーバーに
つながっておらず断念。
それ以外ビールは
キリ○かアサ○しかないのを
憂いて。
ちゃんと保冷剤までいれた
クーラーバッグから出された
黒ラベルは美味い。
まじグッジョブっ!!
と、そこへ突然飛んできた
まつぼっくりならぬ
杉ぼっくり。
「天狗が怒ってんじゃないのー?
ビール持ち込み禁止!とかって~」
それから売店で
つまみ食いをしたり
おみくじひいたりしてるうちに
時間がきて
薬王院有喜閣という
りっぱな建物にあがらせて頂く。
ぴかぴかの廊下を
いくつも渡り
奥にある広い座敷の部屋に入ると
すでに6,70人ぐらいの人が。
あいている座布団にすわって
待っていると。
京王電鉄の方がでてきて
前説を。
「みなさん、ラッキーなんですよ。
今回のご応募、なんと2倍で」
とのこと。
たしかに、3人の名前で送ったけど
あたったのあたしだけだもんな。
で、はじまった
古今亭菊志ん師匠の
「時そば」
若めの方だったけど
声がよく通って
前に他の人で聴いた
時そばとは
やっぱり違う感じだったな。
次は春風亭正朝師匠の
「天狗裁き」
こちらは
どすがきいたしぶい声で
客あしらいもうまい
余裕の感じられる方でした。
でも何より
絵に描いたような
笑い方をするおばちゃんがいて
むしろそっちにつられて
笑ってしまったよ。
でも落語って
ほんとこちらも耳からだけの情報で
いろいろ想像するから
結構疲れる。
心地よい疲労感と
部屋のあったかさで
終わった時は
たたみにごろんとなって
昼寝したい気分だった~。
帰りがけに
オリジナルのてぬぐいと
ボールペンまで
頂きました。
ただで落語が聴けて
おみやげつきとは
京王もやりおうのぉ。
すごいすごい。
1時間半ぐらいの休憩で
すっかり元気になって
さらに頂上を目指すため
また登り始める。
少し気温は落ちたけど
心配していた雪道ではなく
あっという間に頂上。
あれ?
こんな近かったっけ?
でも残念ながら富士山は見えず。
しょうがない、登頂の乾杯でも
・・・と
思ってふと気付く。
頂上のそば屋たちが
店じまい始めてるよ!
え?15時で?
たしかにパンフを広げてみると
15時までとある。
えーノーマークだった!!
青ざめて
山頂の3軒のうち
まだ行っていない
今年のターゲット
『大見晴亭』に行ってみると
「営業中」。
ああ、よかった
延長してくれてるみたい。
ひやしたぬきを。
届いたおそばは
こぶりのざるに盛られていて
これまた太い麺。
ぱりぱりののりに
そそられます~。
たぬきの汁は
ちょっと甘めで濃い味。
薬味のねぎに混じった
ゆずが時折顔をだして
さわやか演出。
こういう味のつゆ、
好きなんだよね~、と
飲み干すあたし。
そばはつゆの濃さに
負けてる感はあったけど
よくしまっていて
なかなか。
「お水セルフですけどどうぞ~」
おばちゃんの親切な声にも
「あ、おかまいなく」
と、
そそくさと
スタンプをもらい
店を出たあたしたち。
かなり気温の落ちた
外の石のベンチで
黒ラベル2本め。
「もうこうなると
味もわからないけど
なんか気が済むよね~」
と、わけわからん納得の
仕方で、サラミをつまみつつ
ビールを飲む3人。
それにしても
頂上は人がまばら。
店もこんな時間に閉まるんでは
もしや、
薬王院の売店も
閉まってるんじゃ?
実は
ここでの買い物も
高尾山の楽しみ。
薬王院オリジナルの
お菓子たちは
どれも美味しい。
とくにあたしは
天狗豆という豆が
大好きなんだけど。
が、がーん!
予想通り
閉まってました。
そ、そんな・・・。
そんなに重いものじゃないし
さっき買うべきだったか。
ショック・・と
テンションの落ちるあたしたち。
さらに
下山する道すがら
途中の店が
軒並み店仕舞いしてるのを目撃し
驚く!
ええ?まだ
16時台だよ?
まさかふもとも?
不安な気持ちで
ケーブルカーに乗りこむと
どんどん人が乗ってくる。
うわ、明らかに
上の方の店のスタッフ。
ケーブルカーなんだけど
こいつがまた
ものすごい傾斜を降りる。
一番急な場所は31度もあって
日本一だというのだけど
たしかに乗っていても
つかまってないと
車内を転げそうな勢い。
こういうのもね、
いちいちおもしろいのが
高尾山なんだよね。
なんてこと。
ふもとにつくと
人々は駅にまっすぐ。
おみやげやさんも
店仕舞いしそうな雰囲気。
ええ?
おみやげ買ってないし
あと1杯そば食べねばなんだけど?
とりあえず
駅の売店が一番充実してるから
そこでおみやげを、
と、行ってみると
すでにシャッター下りてるし。
まだ17時なのに?
しょうがないので
3食めに予定していた
『高橋家』にすべりこむ。
こちらも17時半までだという。
売店が付属していて
おそばのおみやげもあるそうなので
あとで買い物することにして
席につく。
ビールはエビスだったけど
1瓶頂き、それに
焼き味噌。
おそばは鴨ねぎをざるで。
この焼き味噌が
イマイチで。
鴨ねぎの鴨は
結構厚みがあって
やわらかめの
おいしい鴨だったけど
汁は特徴なく
それに閉店間際で
追いたてられる感もあって
ゆっくり味わえなかったのが
残念。
ビール飲みながら
ゆっくり反省会したかったのにね。
ここで3つめのスタンプをもらい。
二人はおみやげのそばと
そば味噌などを買い。
あたしはそばおこしを。
駅に行くと
人影まばら。
寂しい感じです。
一気にあたりは暗くなって
寒さもひとしお。
落語みて
そば3杯ってのは
難しいのかね~。
と、来年のことなんかを
話しつつ、
京王線で爆睡して帰りました。
でも
仕事の疲れとは違う
気持ちいい疲れで。
体内の空気も
入れ替わった感じ。
いつも忙しい時期の
このイベントだけど
来年も楽しみ。
そして来年は天狗豆を
持ち帰るのだ~!
しおり係りとしては
時間配分も工夫せねば!
もちろん落語も当選するぜ。