あたしをよく知る人と

金曜は。
中高の友人Aっちゃんと
『き○助』で。
来週中高の友達とは
恒例のクリスマスナイトが
あるのだけれども
Aッチャンは土曜仕事なので
もしや会えないかも、と
連絡とってみたら
「来週行けるけど
たぶん遅い時間だから
別口で飲も」って。
偶然同じ日にAっちゃんに
メールよこしたM香とも
会えそうだったのだけれども
こちらは体調くずして
ダウンとかで。
でも来週会えるかと。
就職決まったみたいだし
うれしいな。
ぎんなん
き○助サラダ
いか下足ホイル
地鶏スタミナ焼き
つぶ貝とくわい炒め
初『き○助』のAっちゃんは
どれも
「おいしいねぇ」と
大騒ぎ。
よかったよかった。
なぜかあたしが
ニンマリ。
あたしもスタミナ焼き
はじめて食べたけど
うまいね!
もっとクドいのかと
思ってマシタ。
さらに
マスターから
ぶり寿司の差し入れ。
そんなおいしいものたちを
つまみつつ
なぜかビールがあまりおいしくないので
(あたしが悪いのか
サーバーが悪いのか
重要な問題じゃ、
マスター!)
泡盛に持ちかえ
じっくり話を。
さすがね~
いつも思うけど
中高の友人は特別だなって。
やさしくて
きびしくって
ありがたい。
たとえ
踏み込まれても
土足じゃないから
平気なんだな。
たぶんその逆も。
もちろん
ほかの友達も
かけがえがなくて
いとおしくて
いつも楽しい時間を
過ごしているのだけれど
つながり方の違いって
あるんだよなって
そう思った。
誰もいないプールで
浮力に身をまかせて
ぷかぷか
浮いてる感じ。
そんくらい
力の抜けた夜でした。
ありがたや。

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